4月21日は外務委員会で一般質問に立ちました。
米中の貿易戦争を背景に、世界的に保護主義の流れが強まっています。
また、急速なテクノロジーの発展、特に通信分野での新しい産業の台頭、そして、新型コロナ。
世界的な大きな動きの中で、日本がどのように立ち振る舞っていくのかについて、質問しました。

目下、WTO改革、各種貿易ルールの見直し(電子商取引など)が行われようとしています。
そのルール作りの中で確固たる地位を占め、対中国という観点の取り組み(市場歪曲的な動きや途上国優遇措置の是正など)をきちんと進めることが重要です。

特に、昨今はアジア太平洋地域の貿易秩序づくりにおいて、中国が影響力を行使しようとしてきています。これに対して、シンガポールやオーストラリア、ニュージーランドといった国々と共にアメリカを巻き込み、日米デジタル貿易協定の枠組みを基軸としたルールづくりを、茂木外務大臣に提案してきました。