12月9日、官邸にて中央防災会議・防災対策実行会議が行われました。昨年7月豪雨を教訓とし、激甚化・頻発化する豪雨災害に対し、避難対策の強化を検討するため、ワーキンググループを設置。現状を分析して目指す社会は何かについて示されました。
豪雨対策には住民が「自らの命は自らが守る」意識の徹底や、そのために平時より、災害リスクのあるすべての地域で、あらゆる世代の住民を対象に、継続的に防災教育、避難訓練等を実施する。そして行政は住民の適切な避難行動に向けて全力で支援をする。特に、住民が取るべき行動を5段階の警戒レベルに分け、避難行動が容易にとれるよう、防災情報をわかりやすく提供する。そのためには本年度中に自治体のガイドラインに反映させ、本年の梅雨や台風シーズンに備えた避難対策の徹底強化を行って行きます。続いて南海トラフ沿いの異常な現象への防災対応検討ワーキンググループから、防災対応の在り方や、防災対応を実行するにあたっての仕組み等についての報告がありました。

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