地元にて、武蔵水路の改築事業を視察しました。この水路は全長14.5Km。利根川から荒川に放流し、主に東京の人達の飲み水になる大切な水路です。進捗率は約74%。1日も早い改築完了を目指します。 今から外務省に向かい、オーストラリア大使と会議です。

武蔵水路は昭和30年代、首都圏では経済成長に伴う人口の増加や生活の多様化により水道用水の需要の増加が著しくなりました。

それに加え、昭和30年代後半から渇水が続き、東京オリンピック直前には深刻な水不足となり、真夏の首都は、「東京砂漠」と言われるほどの厳しい状態となりました。
そこで、既存の農業用水の安定化を軸に立案された利根導水路計画の一環として武蔵水路が計画され、都市用水及び浄化用水として利根川の水を首都圏に運ぶ欠かすことのできない水路です。

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