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本日早朝より、財務金融委員会にて額賀財務大臣に対し「平成20年度における公債の発行の特例に関する法律案」に関連して議論させていただきました。

質問の概略を以下述べます。

☆わが国の財政状況は国・地方の借金が778兆円、国民全体のGDPの約1.5倍に達すると見込まれ主要先進国のなかで最悪の状態にある。
また、急激な高齢化に伴う、年金・医療などの社会保障に要する経費が年々増大する中で、待ったなしの財政健全化をどうすすめていくのか。

☆また、それに伴う20年度予算についてどのようにメリハリをつけたのか。

特に、いわゆる税金の無駄使いの排除のための徹底した取組み、非効率的な税金の使い方について議論しました。

具体的には、随意契約の見直しや予算執行調査結果・会計監査員指摘事項の反映状況。予算の効率化のため特別会計の見直し。独立法人向けの支出の見直しなどの取組みについて議論しました。

そしてまた、「2011年度のプライマリーバランスの黒字化達成のための議論・提言をさせていただきました。

☆小泉内閣・安倍内閣にくらべ福田内閣は改革に後ろ向きになっているというようにいわれていますがいかがか。

☆日本には改革ができないといった、心理が不安を呼び、これは国内外にみられる。こういった状況の中こそ、まさに政治がリーダーシップをとり、国内外に改革の意思を示すべき。

☆仮にこの黒字化が達成しない場合、太田大臣も先日の演説で「日本はもはや経済一流ではない」というメッセージとともに、非常に悪いシグナルを国内外に与えていかねない。

大臣の改革に対する強い意気込みと、決意を尋ねました。

また、プライマリーバランス黒字化達成のために提案を以下述べさせていただきました。

☆歳出歳入一体改革で求められている歳出削減の着実な実施
☆さらに、それを上回る歳出削減の可能性を徹底的に追求し知恵をだし実行していく。
☆そして、社会保障費などの問題など税体系の抜本的な改革についての議論することは当然必要であり大事な事であるが、そこで注意しなくてはならない事は

安易な財源確保のための増税、また既得権益を守るための増税とならないよう、国民の皆さんが理解できないまま議論がすすまないよう十分注意して行っていただきたいと提言し、

そして、今後とも今まで以上に改革を推し進めていっていただきたい。
子や孫に負の遺産を残さぬよう、また日が沈む国にならむよう改革を推し進めていただきたいと強く進言しました。

その後、所得税法等の一部を改正案について、持ち時間の少ない中でしたが研究開発減税の拡充について質問しました。

今日は5時まで委員会。その後、地元にて会議に参加する予定。風邪はひかないように注意しています。おかげさまで、元気です。まざわざ、体を労ってくださいと連絡いただいた方々にパワーをいただきました。感謝です。