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昨日も国会と地元を往復した。疲れた顔は見せないつもりだが、昨日は2人から「疲労が顔にでている」といわれ、先ほど同級生の堀川君からも「だいぶ疲れているようだから体大事にしてください」とのメールがきた。気をつけます。ありがとう。

中川元幹事長のブログに以下が書いてあった。

民主党の「ガソリン値下げ隊」の諸氏に望みたい。「直近の民意」は大阪府知事選で出た。諸氏が「政局至上主義の紅衛兵」として「通せんぼ隊」となり、議院運営委員長を「監禁」することを民意が望んでいることではないことは明らかだ。
むしろ、「政策至上主義の尖兵」として、財政健全化対策、地球温暖化対策、税制のあり方、地域経済のあり方、社会資本整備のあり方を総合的に、理性的に国会で議論することを望んでいるはずだ。
無駄な道路があるというなら、どこの道路が無駄なのか、それぞれの議員が自分の選挙区、自分の都道府県のこの道路が無駄だからつくるべきでない、という議論をしようではないか。
両院議長斡旋の第二項目「国会審議を通し、税制関連法案について各党間で合意が得られたものについては、立法府において修正する」とある。この条項を「政局至上主義」ではなく「政策至上主義」で対応できるかどうかに、国会の信頼回復がかかっている。
国会の各現場で透明性のある建設的協議を行うことこそが、「密室談合政治」を防止する唯一の策である。

―中根コメントー

政局至上主義でなく政策至上主義でいこうという中川先生の考えは正論である。今の日本の国難を利用して、政局至上主義を行う事は、国民は望んでいない。ガソリン値下げ隊を編成し、国会内にバリケードを築き、「通せんぼ」をすることや、委員長を「監禁」すること。また、委員以外の議員が多数会議室に押し寄せ、「プラカード」をもち「叫びまくる」姿。これでは議論するどころか会議にならない。
選挙民は賢いですよ!これら姿をみてどう感じるのか。冷めた目でみる人や、人気取りのパフォーマンスと見ている人も多いのではないか。

とにかく、このような方法は邪道だと思う。これでは、政治に対する不信が増すいっぽうである。国会の各現場で透明性のある建設的協議を行うことが大切である。
今こそ経済混乱を誘発するような政局的な対立を回避し、政治本来の責務を果たすべき時である。
財政健全化対策、地球温暖化対策、税制のあり方、地域経済のあり方、社会資本整備のあり方など総合的に、そして理性的に国会で議論しよう。

写真は鴻巣北本JC新年会にて鏡割り。中央が菅野理事長、左側が北本市長さん。