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薬害C型肝炎の被害者に一律補償をするための救済法案を取りまとめている川崎二郎・元厚生労働相を座長とする「与党肝炎対策プロジェクトチーム」の幹部 が、本日で原告側(弁護団代表)と会談し、救済法案の骨子について合意した。法案骨子は焦点の「国の責任」について、「政府は、感染被害者の方々に甚大な 被害が生じ、その被害の拡大を防止し得なかったことについての責任を認め、心からおわびすべきだ」とした。立法府の立場から、国に薬害の「結果責任」の明 確化とおわびの要求を盛り込んだ。 我々与党は、この問題を一刻も早く解決するため年明けに法案を取りまとめ、民主党など野党側に提示する予定。野党側の 賛同が得られれば、1月7日にも衆院に法案を提出し、今国会中に成立させる。 
写真は国会の事務所にて、金融庁の方と話している中根。今回は主に金融・市場の世界的な動向と我が国の競争力強化について意見を交換した。