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東京の首都高速中央環状新宿線の池袋―新宿間(6・7キロ)が本日に開通した。
大半が地下約30メートルを走るトンネルとなる新ルート。中央道と東北道、常磐道方面が都心を経由せずに結ばれる。
渋滞解消の“切り札”として期待される。
詳 しく述べると具体的には、平日の渋滞ピーク時に、中央道・高井戸(東京)から常磐道・三郷(埼玉)まで、都心を通る従来ルートではこれまで約1時間半か かったが、中央環状線の新ルートを使えば約55分に短縮される。平均時速が26キロから43キロにアップする計算で、首都高全体でも渋滞区間の長さは約2 割減少する見通し。
また道路用トンネルでは全国最長クラスとなり地下30メートルの密閉空間での事故や火災が懸念されるが、首都高速道路は「世界最新、屈指の安全対策をとった」とハイテクトンネルに自信を示している。
首都高速といいながら、渋滞が多数日常茶飯事のようにおこるので「首都低速道路」と言う人もいた。改善されるよう期待している一人である。