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本日1時からの本会議で、厚生年金救済法案が可決された。厚生年金保険料を給与天引きで支払ったにもかかわらず、勤務先の企業が国に納付しなかったため未納扱いとなり、年金を満額受給できない人を救済するための特例法案である。
具体的には、企業が保険料の未納分を2年の時効が過ぎても納付できるようにするもので、納付に応じない場合は税金で補填する。企業の“逃げ得”を許さないため、国が責任をもって未納保険料を企業に請求できる措置などを新たに盛り込む。
今国会で成立する見通しになった。

次に、財務金融委員会が行われた。今回の会議内容は、振り込み詐欺の被害者が、犯罪利用預金口座に係る資金による被害回復分配金の支払い等、迅速な被害回復に資するための所要の法整備を行うものである。

平成18年9月の時点で金融機関に滞留したままとなっている総額は約80億円に上る。早急な対応が必要である。

今、地元で一番話題になるのは、前防衛事務次官の守屋武昌容疑者の汚職事件である。私自身も信じられない事件である。またこれに気づかない防衛省の現体制への批判も当然である!
再発のないように根本から防衛省を改めないといけない。今、防衛省改革会議が行われているが、徹底的に膿を出し切り、この際、これら防衛省がらみの問題に国民の納得できる対応を強く望む。

写真は財務金融委員会に