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昨日世界で始めてiPS細胞の作成に成功したことについてブログで書いたが、文部科学省は、iPS細胞利用を中心に据えた再生医療の実用化研究に本格的に乗り出すことを決めた。

再生医療の実用化を巡って、国際競争が激化するのは必至の中で積極的に乗り出していくべきである。

具体的には、文科省の計画は、今後5年間に70億円を投入し、ヒトiPS細胞などの万能細胞の大量培養法の開発・サルなどの動物を使った再生医療研究・研究用ヒトiPS細胞バンクの整備などを重点的に進めるとのこと。

一方、内閣府は、ヒトiPS細胞を用いた再生医療研究が、臨床応用に円滑に結びつくように、早期に安全基準の策定を検討する。総合科学技術会議(議長・福田首相)を中心に、文科省や厚生労働省などと早急に協議する。

写真は鴻巣市にて鴻巣市の鈴木教育長と茶道の先生たちと。