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国会事務所にて撮影。机の上が散らかっています。会議と会議の合間に今日が締切日の原稿をパソコンに打ちこんでいます。以下、原稿内容です。

題『日本人の心を取り戻そう』

戦国から安土桃山時代にかけて、わが国を訪れた宣教師をはじめとする人々が、異口同音に日本人の道徳の高さに驚きの声を上げたという。昭和の初め頃までに、日本に長期滞在した外国人の多くも同様のことを記している。

我々は戦後、アメリカを追いかけて生活は豊かになった。しかし、古より日本人が持ち続けてきた心が貧しくなってしまった。

日本人のアイデンティティは、自然に対する無限の信頼であると考える。豊かな自然が日本人の独特な精神や感受性、受容性を養った。そして、それが礼節を重んじ、謙虚に振舞い、調和を大切にする敬虔な心、日本人の心の根源になっているのである。

日本人一人一人の、DNAに組みこまれているかの如き心を取り戻そう。そして、崇高な道徳のある国として世界に範を垂れることにより、尊敬され愛される国になろう。このすばらしい特性により、世界のリーダーシップをとり、人類に貢献していこう。