息子2人戦死、面目保てた…今日の読売新聞 「乃木大将の手紙発見」という記事を読み、強く感じた事がある。

記事によると、自刃する2年前、かつての部下に宛て、日露戦争で約6万人の死傷者を出すなど多大な犠牲を強いた責任を感じ、「弊家(へいけ)ハ小生共(しょうせいとも)一代(いちだい)」と乃木家を断絶させる決意をつづっているという。また、天皇陛下や戦死した将兵の遺族に対し「申譯(もうしわけ)ナク」と謝罪し、息子2人の戦死は「愚父ノ面目ヲ添ヘタル」と、かえって面目を保てたとしているという。

武士の鑑というべきでしょう。乃木大将の結果責任にたいする意識は、公に仕える者はみなお手本にしなければいけないですね。