数ヶ月前の選挙公約に「国家公務員の天下りの斡旋は全面禁止する」と打ち出していた民主党。日本郵政社長に官僚の中の官僚と言われた元大蔵事務次官を起用。そして先日人事院総裁にやはり厚生労働事務次官が就任した。

 

「人事は人物本位で判断する。官僚出身だからすべてダメということはおかしい。能力本位で行うべき。」といっていた自民党に対し、

 

「脱官僚政治!天下り撲滅!」といって多くの国民から支持されて選挙に大勝した民主党。

 

いったいどういうことでしょう・・・。

 

鳩山首相は、「適材適所の再就職を認めることは天下りには該当しない」との見解を示しているようだが、だとすれば今までの自民党と同じことを言っている。

 

一連の人事の問題だけではない。財源の問題、日米安保の問題、ご自身や小沢幹事長のお金に絡む問題等々、ぜひ国民の前で丁寧に説明してほしい。