090321_171733先日、米科学誌「キャンサー・セル」に慶応大学の河上裕教授と工藤千恵助教らは、がん細胞が転移する仕組みを発見したとの記事が掲載されていた。

これによって転移をさせない治療(治療薬)に道が開けたという。

本日は、日本経済新聞に「東大大学・オリンパス、がんを1ミリも残さず切除 動物実験で確認」という記事があった。

体内にできたがんをほぼ確実に切除する新手法を開発し、すでに動物実験で効果を確認している。

どうやって、がんを1ミリも残さず切除することができるかというと、特殊な薬剤を使ってがん細胞だけを光らせ、内視鏡などで切り取り手術をするらしい。

 

研究者の皆さんに改めて敬意と感謝を申し上げたい。また、一日も早く人体への実用化にむけさらに頑張ってほしい。