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活動報告

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薄れる『人のつながり』に警鐘

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高市早苗少子化相は昨日の閣議に、「つながりが築く豊かな国民生活」と題した2007年版の国民生活白書を提出しました。

今回で50回目となる白書は、
家族、地域、職場という3つの「場」での人の「つながり」に焦点を当て、個人や社会に与える影響を分析。

長時間労働やIT(情報技術)化などで、いずれの場でも
一、人間関係が希薄化、
一、個人の精神的不安定、
一、家庭でのしつけ不足、
一、地域の防犯機能や企業の人材育成能力の低下など、
経済・社会に深刻な影響を与えると警鐘を鳴らしている。

家 族に関して、小中学生の子供を持つ主婦に、平日に家族全員がそろう時間の平均を尋ねた調査(05年)では、最も多かったのが「0~2時間台(0を除く)」 の44・5%で、次に「3~5時間台」の42・8%だった。「なし」も4・7%あった。1985年の調査では「0~2時間台(同)」が39・4%、 「3~5時間台」が54・2%、「なし」は2・7%で、家族全員で過ごす時間の減少が浮き彫りになった。

写真は昨年のクリスマスイブに軽井沢に行ったときの家族写真。わたしも、時間が空いた時はできるだけ家族と過ごすよう心掛けている。

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