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活動報告

Report

自民・民主と交互に議員が仲良く?並ぶ(苦笑)

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昨日、圏央道の鶴ヶ島JCTから川島ICが開通しました。微力ですが、協力していた私としてもうれしいです。
これにより、東京や山梨、埼玉西部地区のアクセスがさらに便利になります。
例えば、山梨方面から川島周辺までが今まで平均90分かかっていたものが35分に短縮。東京方面から川島周辺が50分かかっていたものが半分の25分に短縮になります。

そういえば、式典には民主党の議員も多数来ていました。
国会では、圏央道はじめ道路予算になっている税に反対。
選挙区に戻れば道路推進?
国会では、委員会を開かせないようにピケをはり、プラカードを持ち大パフォーマンス。参院では民主党の反対で暫定税率について30日以上の間、いまだ1回も審議を開けていない!そんな異常事態のはずが・・地元に帰れば国交省が一番力を入れている圏央道の開通式に笑顔で参加。

私は理解に苦しみます。

道路はもう要らないという意見も多数あります。私は前から述べているように必要な道路はまだある(勿論、無駄な道路は作るべきではないし、無駄使いは徹底的に見直していかなければならない)。特に、この圏央道(上尾道路も)は必要と考えています。
また、暫定税率廃止により道路建設だけではなく、道路の補修なども出来なくなる。そのため市町村の福祉や医療、教育の予算に影響もしてくる。廃止により、地方自治体は4月から歳入不足が生じる。国民生活にさまざまな影響が生じるおそれもある。大変なことになる。
ですから、全国の首長さんが、なんとかしてほしいと嘆願している。
昨日も式典の始まる前に、ある首長さんが民主党のある議員のところに来て「暫定税率反対していると次は落ちるよ。暫定税率廃止されると4月から私の自治体もお手上げだよ!」と怒りをぶつけていた!

福田総理のメルマガが来ていました。以下掲載します。参考にしていただければ幸いです。

道路財源問題。福田康夫です。

 道路特定財源とガソリン税について、与野党の意見が対立しています。国民生活に混乱が生じないようにするためには、与野党間で話し合いを早く行い、事態を打開する道を見つけなければなりません。

 私は、政府の原案に固執するつもりはありません。見直すべきと考える点は、大胆に見直していく覚悟ですから、野党、特に民主党には是非話し合いに応じていただきたい。

 見直しの第一に、道路特定財源の中で、娯楽用品を買ったり、公益法人の職員旅行に使ったりと、多くの無駄遣いがあることが明らかになりました。

 納税者の皆さんに対して率直に反省を申し上げるとともに、不適切な無駄な支出は根絶しなければなりません。

 無駄遣いの温床となってきた随意契約を徹底的に見直し、発注にあたって競争を導入することで、最も効率的な契約を行います。また、随意契約に大きく依存してきた公益法人は、天下りを含め、つぶすべきはつぶす覚悟で見直しを行います。

 第二に、10年間で59兆円が必要だとしている現在の道路整備計画についても、コスト高や必要性が疑われる道路の存在など、まだまだ見直しの余地があるのではないかとのご指摘がありました。

 必要な道路は今後とも整備していかねばなりませんが、こうしたご指摘を率直に受け止め、最新のデータを用いながら、真に必要な道路かどうかを分吟味することにより、道路整備計画の全般的な見直しを行います。

 野党の皆さんにも参加してもらう協議会をつくり、一緒に道路計画を決めていきたいと考えています。

 第三に、道路特定財源となっているガソリン税などについて、道路整備だけに使途を限定しない、いわゆる「一般財源化」に向けて見直します。

 その際、CO2を排出しない新エネルギーの開発などさまざまな地球温暖化対策、救急医療体制の整備、少子化対策など、政府が取り組むべき課題は山積しており、こうした政策にも使えるようにします。

 4月からの新年度予算の税制法案が、参議院に送られてからほぼ1ヶ月経ちましたが、いまだ審議は1回も行われていません。

 仮に、4月1日までに成立することなく期限切れとなれば、ガソリン税が下がったことに伴う現場のガソリンスタンドでの混乱、道路特定財源による収入が減ることによる都市・地方の自治体の深刻な歳入不足など、国民生活にさまざまな影響が生じることが心配されます。

 時間が限られるなかで、与野党の間で責任の押しつけあいをしていても何も生まれません。政争のツケを国民に回すことはあってはならないことです。

 無駄遣いの根絶。道路整備計画の見直し。一般財源化。国民生活への混乱を避けるためには、道路特定財源について見直すべきは見直すとの姿勢で、野党の皆さんと何とか話し合いの機会をつくりたいと、懸命に努力を続けます。

写真は、式典。知事が挨拶をしている「圏央道の全通により本県が最大の物流エリアになり産業基盤が進み地域の活力を高める」
ちなみに、知事のすぐ左横の二列目が私。二枚目はテープカットをしたところ。自民民主と交互に議員が仲良く?並ぶ(苦笑)国会でもせめて同じテーブルについていただいてほしいものだ。

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