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活動報告

Report

笑顔が一番です。

007654インフルエンザの次女もようやく元気になり、久々に笑顔を見せてくれた。

親バカですがとてもうれしい。また、他の家族に伝染しなくて良かった。一安心である。

 

マスコミはどこも民主党の代表選ばかり。言いたいことはあるが、他党の事なので私自身が書くのは遠慮する。しかし、産経新聞「明日へのフォーカス」高畑昭男氏が「だんまりの党では危うい」が書かれているので参考にしていただきたく掲載します。

 

写真は、本日行われた自民党県議団主催の県議会正副議長就任祝賀会。滝瀬県連幹事長が奥の木新議長、峰岸新副議長に記念品を贈呈するところ。もう一枚は次女。

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「だんまりの党では危うい」

 小沢一郎代表の辞任を受けた民主党の代表選が16日に行われる。今度こそ、日本の二大政党の片翼を担う政党にふさわしい代表選びを実現できないのか。そう思ってもみたが、朝の告示で午後に投票という段取りでは「何をめざして出るのか」「どんな政策を実現したいか」を国民の前で徹底的に競い合うのは無理だ。こんなやり方で次期政権を担う可能性のある代表を選ぶのは乱暴すぎる。

 

 米大統領選や英国などの例をみるまでもなく、責任政党の指導者選びに欠かせない要件は、政策競争と人材競争だろう。

 

 政策競争でみると、民主党は自民党に一歩先んじようとした時期がある。平成15年衆院選あたりから政権公約を明示した「マニフェスト選挙」の手法を導入し、有権者の多様なニーズに応える姿勢を示していたからだ。

 

 ところが、ここ数年の民主党は小沢体制下で「政策より政局」に走り、政策競争の利点は消えた。「政権さえとれば、財源は後からついてくる」といった暴論も聞かれ、消費税から安全保障に至るまで、かつて自民党にいい意味で刺激を与えた姿はどこにもない。集団的自衛権、海賊対策、国際平和貢献など日本の国益や世界での役割に重大なマイナスになった。

 

 人材競争の面でも、民主党代表選はお粗末というしかない。昨年秋の小沢氏再選を問う代表選もそうだった。あれだけメディアに勧められても、若手の誰も立候補の手を挙げずに終わった。

 

 過去6回の代表選を振り返ると改めて驚く。6回のうち4回が無投票で競争不在だったからだ。全国の党員・サポーターを含む本来の代表選が行われたのは14年秋の1回だけだという。その後の代表選も似たような顔ぶれが目立ち、新鮮さは感じられない。

 

 国会論戦を聞いていて、党に人材がいないわけではなさそうだ。それなのに、代表選になると「われこそは」と手を挙げる人が次々と出ないのはなぜなのか。

 

 それ以前に、今回の政治資金規正法違反事件は、小沢氏の政治手法が「古い自民党」の体質と変わらないことを暴露させた。基本理念に「旧来の思考と利権構造の打破」を掲げ、民主党が否定してきた政治そのものだった。それでも「代表やめろ」とレッドカードを突きつける人はいなかった。

 

 「民主党は理屈ばかりで足腰が弱い」と小沢氏が指摘し、地に足のついた選挙活動で19年参院選勝利を導いた成果は否定しない。問題は競わない、手も挙げない、声も上げない、という党全体のだんまり体質にあるのではないか。

 

 「沈黙と無行動」の党では未来は暗い。身内の改革や競争に二の足を踏むような政党が、いくら日本の改革を主張しても国民はどこまで信用できるだろうか。

 

 指導者の世代交代も重要だ。若ければいいのでは決してないが、例えば米大統領選では、4年ごとに膨大なエネルギーを投じて政策競争と人材競争を展開し、二大政党の代表候補を選ぶ。その上で国政を委ねる指導者を選ぶ。

 

 クリントン、ブッシュの16年間を経て、ベビーブーマー大統領の時代は終わりを告げ、ポスト・ベビーブーマーのオバマ大統領へと世代交代が行われた。オバマ氏の政策については賛否両論があるものの、政策と人材の競争をみっちり重ねる政治プロセスに異を唱える人はほとんどいない。

 

 これに比べれば、日本の政治の世代交代は二回りも三回りも遅れている。与野党ともに忘れてはならないことだ。

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