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活動報告

Report

福田総理の実行力

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毎年この時期は、新しいスーツやバックの初々しい新社会人が目立ちます。ここ数日は、入学式を迎えた元気な学生さんの姿も目立ちます。
桜の花はほとんどなくなりましたが、元気な若い人たちにパワーを浴びながらの通勤のおかげで、わたしも元気がでてきます。
今日の写真は私がいつも通っている通勤途中(地下鉄)の写真を掲載しました。
昨日、福田総理のメルマガが来ていました。以下掲載します。

ねじれ国会。福田康夫です。

 しばらく空席が続いていた日本銀行総裁に、昨日、白川方明さんが就任しました。白川さんは、先月副総裁についていただき、総裁代行をつとめておられましたが、日銀の生え抜きとして、金融界や市場の信認も厚い優秀な方です。

 さっそく明日から、先進7カ国の財務大臣・中央銀行総裁が集まる会議がワシントンで開かれます。サブプライム問題などに各国が協力してどのように対応していくか、日本銀行のトップとして、しっかりと議論してきてほしいと思います。

 一方で、白川さんの後の副総裁候補として提示した、渡辺博史さんについては、民主党が第一党をしめている参議院の同意が得られませんでした。

 渡辺さんは、各国と協力し、世界経済の発展と金融マーケットの安定を図る責任者である、財務官を3年間にわたってつとめられた方です。国際金融を担当する部署の経験も長く、識見のみならず、国際的な人脈も豊富な適材です。

 「財務省出身だから」という理由で、民主党は不同意を決定したそうです。

 最も重要なことは、日銀副総裁としての資質を備えているかどうかであって、経歴ではないはずです。世界中の市場の人々も、この決定にまたも驚いたことでしょう。

 例えば、国会でも、公務員出身の議員の皆さんが、たくさんご活躍されています。これは、有権者が、単に候補者の経歴だけではなく、自分たちの代表として適切かをしっかりと見極めた結果に違いありません。

 国会であれ、中央銀行であれ、国民生活に責任を持つポストは、人物本位を貫くべきであり、経歴だけを見て適・不適を決めるやり方は納得できません。

 昨日午後、民主党の小沢代表との党首討論の機会に、この点について、私から小沢代表に真意を尋ねましたが、やはり「財務省だからダメ」という拒否理由をただ繰り返されるだけでした。

 現在、民主党は、参議院の第一党です。参議院で意思決定することで、国民生活に大きな責任を負っているはずです。

 新テロ特措法をめぐる審議では、民主党は、約2ヶ月にわたって参議院の結論を出しませんでした。道路財源を含む今年度の歳入法案についても、参議院では1ヶ月余審議を行わず、4月中旬になった今でも結論が出ていません。

 物事が決まらない時間切れの政治。拒否権を振りかざすだけの政治。

 目先の政局ばかりを意識して、国民不在の政治闘争を続けることは、参議院の第一党という権力の濫用にほかなりません。

 しかし、国民から見れば、「ねじれ国会」だからといって、政治を停滞させる理由にはなりません。

 私は、いかなる課題についても、野党の皆さんと話し合う用意があります。そして、「ねじれ国会」のもとでも、国民にとって最善の結論を得られるよう、今後ともねばり強く、できる限りの努力をしていく覚悟です。

-中根コメント-

福田総理の指導力や実行力に疑問を抱く人たちがいる。一部のマスコミもそんな論調で社説を書いている。
しかし、私は福田総理において、そのような心配は必要ないと思っている。もちろん小泉元総理のような天才的なカリスマ性、人をひきつける力だけを比べると、国民から見ればそのように感じるところもあるだろう。
でも、考えてほしい。小沢民主党が参議院を実質的に機能不全状態にしている。飛行機で例えるならば、一方の翼がほとんど機能しない状態で、しかもアメリカや中国などからやってきた大きな台風(サブプライム・原油高台風)の中を飛行しているのである。
飛行機の中で限られた修理機材しかなくても、一生懸命粘り強く故障した箇所を見つけ出しては直す。機内のスタッフと協力し、常に乗客の命を第一に考え、これはというときには率先して指導力をもち対処している。

冷静に考えれば、わかっていただけるのではなかろうか。C型肝炎のときや公務員制度改革のときなども、福田総理の英断で行ってきている。

これからも、福田総理は改革を実行していく。それを信じ私も頑張っていきたい。

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