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活動報告

Report

社会保険庁改革

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本日は今一番問題になっている社会保険庁改革をめぐる選択肢について述べる。ポイントは以下の3点である。

第一が、政府・与党の言ってい る社会保険庁解体である。度重なる不祥事は小手先の改革ではまったくだめ。だから解体なのである。民主党は「もっと議論を、もっと調査を」といっている が、これ以上の改革があるのか。社会保険庁解体で問題のある職員を解雇し、完全に膿をだす。これに勝る改革はないはずだ。

第二が、民主党 は「もっと議論しよう、もっと調査しよう」といっている。会期末をひかえ、時間がないことは百も承知だ。時間延ばし作戦?が成功すれば、与党案の社会保険 庁解体案は廃案になる。今の社会保険庁を結果として温存することになるのだ。また、次々と問題をリークする作戦で法案をつぶそうとする「自爆テロ」がある とすれば、その目的はここにある。このまま行くと社会保険庁は温存され、結局、小手先の改革で終わってしまう。

第三が、民主党の国税庁と の統合案だ。これは膿を抱えたまま、傷と「ばい菌」を残したまま国税庁と統合しようとうものだ。膿と「ばい菌」が税にも伝播する。国税の労組の方も、さす がに自治労国費協議会と一緒になることを勘弁してほしいといっている。「自治労が来たら税がとれなくなる」というのは国税庁の中で語られている不安だ。

民主党は批判ばかりいっているが、いつまでにどうすれば国民に完全に年金が支払われるようになるというのか。自民党よりも早くできるというなら案をだしてほしい。社会保険庁を温存するために改革を先延ばししたいのではない、という証の具体的対応策を出してほしい。

写真は私の国政報告会にて、尊敬する中川秀直幹事長とのツーショット。

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