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活動報告

Report

洞爺湖サミットの評価

548-1

洞爺湖サミットについて、本日の新聞各社の論説を読むとほぼ成功の記事(課題は残されているが)が書かれている。

一部批判的な報道もあるようだが、読売新聞に以下の記事が掲載されていた。

以下参考にしていただきたい.

世界で最も有名なサミット研究機関。カナダ・トロント大「G8研究グループ」のジョン・カートン代表に洞爺湖サミットの評価について読売新聞が取材した。

以下の評価を得たとのこと。

ジョン・カートン代表によると総合評価は、100点満点で78点に当たる「B+(プラス)」。

これは、沖縄サミット(2000年)の「B」(75点)より高く、サミット33年間の歴史の中でも高得点のひとつだという。

代表は、地球温暖化問題で京都議定書に代わる枠組みを提示したことを「最大の成果」と位置づけ、福田首相のリーダーシップと共に「A」評定をつけた。

この問題に関連して、代表は、「もちろん欠点がないわけではない」として、「各国が温暖化対策として原子力発電の意義を認める中、メルケル独首相が原発への拒否姿勢を崩さず、G8として原発の長所をうたえなかった。省エネルギーへの取り組みも十分でなかった」と注文もつけた。

一方、経済宣言について代表は、「各国の国民が住宅ローンやガソリン価格高騰に苦しむ中、『事態は良好だ』と言っているようなもの」と切り捨て、各項目別で最低の「C-(マイナス)」を付け、「これを失敗とみなす人もいるだろう」と断じた。
 
福田首相の議長としての采配については、「サミットの成功をブッシュ米大統領から引き出すことに賭けた。ギャンブルだったが、うまくいった。真の指導者だ」と手放しで褒めあげ、「A」評定をつけた。

ー中根コメントー

福田首相の議長としての采配については、日本のマスコミでは否定的な報道もある。
しかし、世界で最も有名なサミット研究機関の代表が、真の指導者だ!と手放しで褒めあげAをつけた。
また、サミット33年間の歴史の中でも高得点のひとつだという評価である。

もし、それでも違うというマスコミがいるのなら、是非ジョン・カートン代表に問い合わせていただきたい。

きっと、33年間の資料などを元に詳細に教えていただけると思う。

最後に、今回の洞爺湖サミットの成功は福田総理をはじめとする政府関係者。そのほかNGOなどすべての関係者の努力の成果だ。

みなさんのご労苦に心より感謝と敬意を表します。

写真は食事後、支援者の皆さんと。

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