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活動報告

Report

昭和の参謀

194-1

瀬島龍三先生が、95歳で亡くなられた。瀬島先生は1911年に富山県に生まれ。1938年に陸軍大学校を首席で卒業。1939年から大本営陸軍部参謀、 のちに同海軍参謀兼務(作戦課)。敗戦と同時に旧ソ連に11年間抑留され、64年8月帰国。73年1月伊藤忠商事入社。78年6月同社取締役会長。

昭 和50年代から日本商工会議所特別顧問、東京商工会議所副会頭など財界の要職のほか、臨調、新・旧行革審議会の委員を務め、三公社(国鉄、電電公社、専売 公社)の民営化に道筋をつけるなど、“小さな政府”づくりに尽力した。また、平成3年9月には外相の諮問機関・外交強化懇談会の 座長に就任し、日本の外交政策のあり方をまとめた。 戦前、戦後を通じた活動から、「昭和の参謀」とも呼ばれた。

私は先生には直接お会いした事がない。ただ学生時代から存じ上げ、多数の著書を読み勉強させていただいた。先生の本には非常に感動させられ、何度も勇気付けられた。
実際にお会いし、色々なお話を聞かせてほしかった。非常に残念です。心からご冥福をお祈り申し上げます。
写真は今朝の産経新聞より撮影。

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