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活動報告

Report

日本の伝統

179-1

各地で夏祭りや盆踊りが行なわれています。

日本では、大小さまざま約六万三千の祭りが行われているという。(正確にはもっとあるのではないか)おそらく、世界の中でも、最も祭りの多い国であろう。
日本が世界に誇れるすばらしい伝統のひとつだ。

ただ、祭り本来の意義が薄れ形式的になってしまっている気がする。

そこで今日は祭りについて少し調べてみた。

まつりの語源はまつらふという古語の名詞形とみられ、神のそばにいて、奉仕するという意味といわれる。神を迎え、そのお告げを聴き、歓待して送り出す行事。
祭りを行う場所には、その目印として幟(のぼり)が立てられた。神楽(かぐら)、獅子舞(ししまい)、太鼓踊などの芸能は神を歓迎する行為である。
昔は農家が多く、祭りの始まりは収穫の村祭りから起こったものが多いそうだ。祭りは豊かさの願望であり、食物(豆)のことを楽しみ、曲にのって踊れるような行事である。昔はそのように祭りが行われていたという。
今日では昔ながらの多くの祭りは消滅し、また宗教的な意義は薄れ、儀式も簡略化されている。

昔と同じにすることは、大変なことである。しかし、それぞれの祭りには深い意味があり、我々先人の叡智が隠されている。
そう考えながら盆踊りを踊るとさらに素敵な祭りになりますね。

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