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活動報告

Report

幹事長の辞任

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私の尊敬する中川秀直幹事長が今回の選挙の結果の責任をとり辞任の意志を固めたとのこと。以下、幹事長の記者会見での発言内容です。

結果 については、わが党の、与党の大敗であったことを認めざるを得ません。勝利した野党の民主党には、敵ながらあっぱれと私は申し上げておきます。ご期待をい ただいた国民の多くの皆さん、逆風の中でもわが党を支持していただいた多くの党員・党友、有権者の皆さんに心から御礼を申し上げると同時に、ご期待に添え なかったことに関して、心から申し訳ない思いでいっぱいでありまして、お詫び申し上げる次第です。
先程、党務なかんずく選挙の実務を預かる幹事長として、このような結果となり、責任を取るべく、安倍総裁に辞任の意思をお伝えさせていただいたところです。総裁からは、「敗戦処理をしっかりやっていただきたい」とご指示をいただきました。
今回の選挙は、年金記録問題が大きな争点となり、安倍総理の10ヶ月間の実績やこれからの厳しい日本の内外の情勢の中で進めなければならない大きな方向、 そうした政策が国民の間でじっくりご理解を得る、あるいは議論される、そういうことに至らなかったことを残念に思う次第です。
安倍総理の掲げる 新しい国づくり、美しい国づくりについては、私は客観状況から考えましても、必ず国民の理解を得られるものだと思っています。今、上向き始めたこの景気、 経済の成長を地方、あるいはまた家計、台所に拡大していかなければならないことは、格差の観点から考えましても、当然この方法しかないと固く信じるもので す。
今後、与党の敗北によりまして、国会運営なかんずく参議院での国会の主導権は多数派になる野党に移るわけです。厳しい状況になることは避け られないと思います。とはいえ、わが国は長い間の停滞の時期を脱しまして、力強い成長と、豊かな生活を実感する時代の入り口に立っている。また、子どもや 孫たちの世代に夢と希望を与える世界大競争の中での、正しい方向をしっかり固めていかなければならない、非常に大事な時期です。国政の混乱は許されず、参 議院で第一党になった民主党にも、是非責任を共有していただき、国民生活を最優先に、円滑な国会運営にご協力いただきたいと切に願う次第です。

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