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活動報告

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子供を持つ家族が暮らしやすい社会

20090303184448少子化は先進国共通の悩みだ。特に我が国には本格的な対策が望まれる。

先進国で出生率がトップクラスなのはフランス。

 

もっとも、文化や社会システムが違う我が国と簡単に比べる事は出来ないが、いろいろ参考になる事がある。

全体的にはやはり、家族に関係する政策への財政支出の比率の違いである。実に日本の約4.5倍の財政支出がある!(国内総生産(GDP)比で、日本の0・6%に対し、フランスは2・8%)。

 

フランスでは家族政策の支出は「国の将来を見据えた投資」とみなされている。子育てを社会全体で支えるための高いコストが国民から支持されている。

そのため、家族給付は、児童手当も含めて30種類もの手当がある。また、手当ては日本のように、生活困窮者や低所得者を対象としたものではなく、一般世帯全体を対象としている。

 

子供を持つ家族が暮らしやすい社会をつくる事が、安心につながり高齢者も生き生きと生活できる。

 

我が国は、他の文化をより進化させ、自らの文化にできる歴史をもつ国である。良いシステムは見習い、早急に対策を打っていかなければならない。

本日は総論まで。細かい政策は後ほど。

 

写真は、本日の夕食。次女の初節句を祝い、家族で食事をしました。

 

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