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活動報告

Report

党利党略を超えて「政策協議」を!

524-1

衆議院では民主党も賛成した「アセアンとのEPA(経済連携協定)承認など6本の条約」「児童福祉法改正案」「防衛省設置法案」などの審議が参議院で行われない。

アセアンとのEPA(経済連携協定)承認しないことは、今まで長い間にわたり先人が苦労してきたアセアン諸国との信頼関係を壊すものである。(信頼は長い時間かかるが壊すのは簡単だ。)

そのため政府は、今国会で成立すべく(衆議院で可決し参議院に送付してから「30日経過すれば自然成立」との憲法第61条の決定に基づき成立を図る)6日間の延長を行っている。

しかし「児童福祉法改正案」などは、事実上の廃案となってしまった。残念で仕方がない。

この法案は、家庭で保育を行う「保育ママ」やお母さん方が子育てを協力しあう「つどいの広場事業」などを法定化するもので、待機児童をゼロにするための大事な法案であった。

民主党は衆議院では賛成しておいて参議院で審議を進めない(事実上の廃案)。

これでは民主党は、衆議院で賛成した条約や大事な法案をもみくちゃにし、“政局”を優先しているといわれても仕方ない。

大切な国民生活や国同士の約束よりも、党利党略の「政局」を優先していると言わざるをえない。

国民の要望は、早期に年金・医療など社会保障をしっかりさせ将来にわたって安心できる社会にしてほしいことである。
また、この国にいて未来に夢をたくさんの方々が描ける社会にすることであると思う。

そのためには、自民党も反省すべきは反省し、また野党も反対・反対と審議拒否をしていないで同じテーブルに着くことであるとおもう。
与野党ともに党利党略を超えて「政策協議」を活発化すべきである。

福田総理も、何度もいっているように。

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