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活動報告

Report

保育料の滞納について

自治体の認可保育園で2005年度に滞納された保育料が、全国の主要都市だけで34億円近くに上ることが、読売新聞の調査で分かった。
しかも、支 払い能力が十分あるにもかかわらず、長期間にわたって滞納を続ける保護者も多いそうだ。払えない理由があるなら仕方ないが払える能力があるにもかかわらず 払わないとはどういうことか。私は、5歳と1歳の子供がいるが同じ世代の方々が滞納をしていると聞くと、さらに信じられない。
保育料は、厚生労働 省が親の収入に応じて定めた基準額を上限に、自治体が独自に設定している。同省の基準額は、3歳未満の場合、月額8万円~9000円(06年度)の6段階 で、生活保護世帯は無料。母子家庭や障害者のいる家庭への減免措置もあり、生活苦で支払えない事態は極力回避される仕組みになっている。なのにである!
今回、滞納世帯の傾向を尋ねたところ、「支払い能力がありながら納めない『悪質滞納者』がいる」との回答が目立つという。「住宅や車のローンがあるため支払いができないと主張する保護者が増加している」という指摘もあったという。 
い ずれにせよ、常識が通らない大人が多くなってきていることは間違いない。財産差し押さえなどの強硬措置をとる自治体も現れているとのことだが、そこまでい かなくてはだめなのか。まったく、情けないし子供がかわいそうだ。また、そんな親に育てられた子供たちはどう育っていきどのような大人になるのか。非常に 深刻な問題である。
今後この問題についても、色々研究し対処していきたい。

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