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活動報告

Report

中川秀直先生吠える!?

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写真は、自民党本部前にある桜。ここ数日暖かく、もう八分咲き。
国会は民主党の審議拒否により混乱中。もう一枚の写真は、清和会議員総会で中川秀直代表世話人が、「この混乱の責任は民主党にある!」と述べているところ。

本日の産経新聞の主張に「暫定税率切れ 国民を混乱に投げ込むな」が書かれている。参考にしてください。

「暫定税率切れ 国民を混乱に投げ込むな」

国民生活をあえて大混乱に陥れようというのだろうか。揮発油(ガソリン)税の暫定税率などの期限が3月末に切れるのに、それを見過ごそうとしている政治のぶざまさといわれても仕方あるまい。期限切れまで5日しか残っていないが、福田康夫首相と小沢一郎民主党代表が打開策を話してまとめる以外に方策はない。
 国民生活を守ると標榜(ひょうぼう)しながら、それを放棄するような政治は無責任の極みである。
 ここまで事態を混迷させている一義的な責任は、暫定税率を廃止に持ち込み、ガソリン値下げを争点に衆院解散・総選挙に追い込もうとする政局至上主義の小沢氏にあるといわざるを得ない。
 暫定税率維持を盛り込んだ政府の税制関連法案は2月末に衆院を通過し、参院に送付されたが、民主党の対案を含め、1カ月近く参院で審議をしていないのも政局の駆け引きのためだ。
 民主党は暫定税率廃止以外の提案には応じようとしていない。これでは道路特定財源をめぐる与野党の修正協議がまとまるのは困難だ。政権を担おうという自覚と責任はどこにいったのか。
 事態打開への努力を求めたいのは、1月末の議長斡旋(あっせん)で税制関連法案の修正や年度内採決に関する与野党合意を導いた河野洋平衆院、江田五月参院の両議長だ。「年度内に一定の結論を得る」とした議長斡旋がまるで無視された状態が続いている現状は、立法府の権威を自らおとしめている。
 野党が主導権を握る参院の江田議長の責任はとりわけ重い。衆院から送付された関連法案を放置してきたのは、民主党出身ゆえの議会運営との批判は免れまい。
 国民生活に重大な支障を来そうとしているこの現実の事態に立法府が手をこまねいていてはいけない。自民、民主両党の党首会談を仲介することも議長の責務だ。
 与野党がにらみ合ったまま、4月を迎えたときの混乱はガソリン価格の乱高下にとどまらない。
 自動車を買うときに納める自動車取得税や、土地売買時にかかる登録免許税なども暫定措置がなくなる。ガソリンが下がるように、一時負担減もあるが、税額アップも少なくない。しかも1カ月近くで元に戻る方向だ。混乱のつけは国民が払わされる。国民を愚弄(ぐろう)する政治であってはなるまい。

先ほど4時より福田総理が緊急記者会見を行った。道路関連法案に関する新提案である。
以下新提案
 1、地方財政や国民生活の混乱を回避するため、平成20年度歳入法案の年度内成立
 2、道路関連公益法人や道路整備特別会計関連支出の徹底的な無駄の排除
 3、道路特定財源制度は今年の税制抜本改正時に廃止し、21年度から一般財源化
 4、暫定税率分も含めた税率は、環境問題への国際的な取り組み、地方の道路整備の必要性、国・地方の厳しい財政状況を踏まえて検討
 5、道路の中期計画は5年として新たに策定
 6、新たな整備計画は、20年度道路予算の執行にも厳格に反映。20年度予算における一般財源としての活用は、民主党から現実的な提案があれば協議に応じる
 7、与野党協議会を設置し、一般財源として使途のあり方、道路整備計画などを協議・決定

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