1. HOME
  2. 活動報告
  3. スウェーデンの年金制度が危機に。

活動報告

Report

スウェーデンの年金制度が危機に。

2009022109475724日の朝日新聞政策ウォッチに、年金改革のお手本といわれていたスウェーデンの年金制度が危機的状況だという記事が載っていた。

 

ご案内の通り、福祉施策で世界的に有名な国である。

 

運用悪化で設立金が目減りし、さらに現役世代の賃金低下で保険料収入も減少しているためのようだ。

 

ある面、民主党の改革案の原型ともなっているスウェーデンの年金制度もだめなことが証明されたわけである。

 

記事には、仕組みをいくら工夫しても「社会全体で生産した消費財やサービスの一部を高齢者に再配分して扶養する」という公的年金の本質は変わらない。

「どんなに経済が悪化したり、少子化が進んだりしても安心できる年金制度」などないものねだりにすぎないことをスウェーデンの例は示した、と書いてある。

また結びには「年金制度を安定させるには、経済や人口構成という社会の土台を固めていくしかない。」と書かれている。

短期的には、まずは景気を回復する!

中長期的には経済の世界戦略を!そして強く安定した経済。

国内的には少子化対策の充実!移民対策! 

そして、絆のある社会の復活により人を大切にする社会の構築が、将来への安心、年金制度の安定につながるのであろう。

最新記事