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活動報告

Report

ガソリン解散工作隊

369-1

本日の中川秀直先生のブログに以下の事が書かれている。
「国際情勢が読めないKY日本」
国民の目線には、民主党国会議員60名の「ガソリン値下げ隊」はその象徴に映っていることだろう。「ガソリン値下げ隊」は国民生活そっちのけ、地球環境問題そっちのけで自分の政権をとるためだ、ということがあまりにも見え見えである。
「国 民生活そっちのけ」というのは、予算関連法案をわざと3月末までに衆院再議決させないという、国会戦術にある。その結果、4月1日からパニック状態がおき て、それを利用して権力闘争をしかけるということだ。3月末までに予算関連法案が衆院再議決か、与野党合意で修正すればパニックは防げるのに、である。
国民生活がパニックに陥れば陥るほど、政権が近くなる―――。
こ れこそが国民不在の「革命党の論理」だ。まるで20世紀のどこかのゲリラ・グループを見ているようだ。20世紀のゲリラは人民のためを語りながら人民を恐 怖に陥れ革命状況をつくろうとした。そして、21世紀の日本の民主党は国民生活第一と語りながら、政権奪取のために国民生活をパニックに陥れ、革命状況で 権力を奪取しようとしている。
私の知る限り、55年体制下の社会党でも、国民生活を人質にして政権奪取を狙うようなことはなかったはずだ。こんな党が野党第一党として参議院を支配して政権を狙っていることが世界に知れ渡れば知れ渡るほど、「日本売り」は加速していくだろう。
日 本が「日出る国」として復活する国運があるならば、国民生活より権力奪取優先の「ガソリン解散工作隊」の胡散臭さに気づき、「ガソリン解散工作隊」は街中 で孤立していくようになるのは間違いない。我々は、潮目が変わるこのチャンスをつかまなければならない。(1月21日記)
中根コメント
本日の東京株式市場で日経平均株価は、大引けは前週末比535円35銭安の1万3325円94銭で昨年来安値を更新してしまった。本日はアジア全面安の影響 などあるが、このまま政治の停滞が続くと株価は底なし沼にどんどんはまっていく。まさに、いまの政治の現状を世界に知れ渡れば知れ渡るほど、「日本売り」 は加速していくだろう。
本日、全国知事会(会長・麻生渡福岡県知事)など地方6団体の代表は、首相官邸で町村信孝官房長官と会い、「暫定税率廃止は地方財政に深刻な打撃を与え、多くの自治体が赤字団体に転落する」として法案の年度内成立を強く求めたそうだ。
地方6団体は、「暫定税率廃止は地方財政運営を直撃し、福祉や教育などの行政サービス低下など国民生活に深刻な影響を及ぼしかねない」とする緊急共同声明を発表。
会談後、麻生会長(福岡県知事)は記者団に「民主党はガソリン代値下げを言うばかりで地方税対策をどう講じるかを明示していない」「暫定税率の廃止で自治体は1兆6000億円の減収になる。道路対策だけでなく、地方財政に甚大な影響を与える」と強調。
民 主党は地方自治体が歳入不足にならないための対策として国直轄の公共事業の地方負担分を廃止する法案を今国会に提出する方針でいるようだ。しかし、麻生会 長はこれに対しても「地方負担は都道府県や政令指定都市が中心で、(廃止の恩恵を受けない)一般の市町村との格差を強める。数合わせで、とてもじゃないが 案にならない」と記者団に語り、民主案を酷評したそうだ。 

国民生活を人質にして政権奪取をねらうような政党は孤立していく。国民のためといいながら「ガソリン値下げ隊」などのパフォーマンスをしているが、本当は国民生活をパニックに陥らせる権力奪取優先の「ガソリン解散工作隊」ということは、堅実な国民は気づきはじめている。

参考資料
日本と諸外国のガソリン価格・税の比較

イギリス価格225円(円/ℓ)税負担66.1%
ドイツ 価格223円(円/ℓ)税負担63.9%
フランス価格212円(円/ℓ)税負担62.7%
韓国  価格193円(円/ℓ)税負担57.7%
日本  価格155円(円/ℓ)税負担39.5%
アメリカ価格 96円(円/ℓ)税負担12.7%

※世界的に比べると日本は諸外国に比べてガソリン税等の税負担が低いことから、ガソリン価格が低い。OECD29カ国中、ガソリン価格は25番目、税負担額は24番目

写真は本日夕刻、本会議終了後の賀詞交歓会。壇上に埼玉県選出の自民党国会議員。左から6番目。

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