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活動報告

Report

さあ、これからだ!

574-1

産経新聞に「首相早くもアクセル」「財政再建、中川秀・与謝野氏に指示」が書かれている。

「福田改造内閣の新旧閣僚は4日、事務の引き継ぎを行い、福田康夫首相もさっそく動いた。経済財政政策をめぐり対立する与謝野馨経済財政相と中川秀直自民党元幹事長を個別に首相官邸に呼び、それぞれ総合的な景気対策の早急なとりまとめや、経済財政政策の中長期ビジョン策定を指示した。
中川氏には改革路線継続の決意も伝え、改造で冷遇された中川氏ら経済成長重視の『上げ潮派』への配慮も示した。アクセルを踏み込む首相だが、政府・自民党内での路線対立をどうさばくか注目される。
首相がまず官邸に呼んだのは、消費税率引き上げを視野に入れる『財政規律派』の代表格、与謝野氏だった。首相はペーパーを渡し『経済対策を急いでやろう』と述べ、原油高騰による物価高や、中小企業などへの総合的な景気対策のとりまとめを指示した。与謝野氏や自民党の麻生太郎幹事長らとも協議し、週内にも対策の骨格を示す方針を確認した。首相は『決断が遅い』とも批判されてきたが、改造を機に財政規律派との連携で『生活者重視』の路線をいち早くアピールした格好だ。
一方の中川氏は、与謝野氏が官邸を後にしてから約45分後に姿を現した。首相は党国家戦略本部(本部長・福田首相)の本部長代行に就任する中川氏に対し、『改革は徹底的にやらないといけない。(改造内閣は)改革逆行と言われるが、そんなことはない』と強調した。さらに経済成長戦略を盛り込んだ『小泉構造改革路線のバイブル』と言われる『骨太の方針2006』を、『絶対に守れ』と与謝野氏に号令をかけたことも明かしたという。
首相が細心の注意を払うのは、上げ潮派が活発に動けば、自民党が足元でぐらつく恐れがあるためとみられる。また、改造内閣の布陣について党内の一部に広がっている『小泉改革路線の後退』との不満も打ち消す思惑もあるようだ。首相は4日夜、与謝野、中川両氏との個別会談について『(両氏の)意見が異なるとは思わない。目標は同じだ。ただ手段の違いはある。結局は同じことを言っている。力を合わせていくことが必要だ』と双方への配慮をにじませた」

―中根コメント―

福田康夫首相が、さっそく動いた。

中川秀直自民党元幹事長と与謝野馨経済財政相を個別に首相官邸に呼び、それぞれ総合的な景気対策の早急なとりまとめや、経済財政政策の中長期ビジョン策定を指示したとのこと。

以前にも書いたが、福田首相は決して派手さはないが、まさに「風林火山」のごとく行動している。

さあこれからだ。

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