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活動報告

Report

あれから7年。

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読売新聞に「9・11」テロ遭遇の元銀行マン、生きる幸せ訴えが書かれていた。

約3000人の犠牲者を出した2001年9月11日の米同時テロに遭遇した元銀行マンが、生きていることの素晴らしさを訴える取り組みを続けている。

都内の不動産会社で役員を務める小野田洋右さん(55)は、旧第一勧業銀行ニューヨーク支店で副支店長をしていた時、世界貿易センタービルの北タワー48階のオフィスに出勤し、テロに遭った。しばらくは、ビラが風に舞うのを見るだけで、がれきやガラスが降ってきた様子を思い出し、体がこわばった。

小野田さんは93年にも、同じビルを標的とし、6人が死亡したテロに遭遇している。「自分はたまたま少し長く生かせてもらうことになっただけ」。そう思い、立ち直ることができた。

約3年前、別の会社に移った時、若手社員への研修の場で体験を明かし、「働いていればつらいこともあるが、生きて仕事ができるだけで幸せなんだ」と語りかけた。翌年の9月11日、話を聞いていた社員からメールをもらった。
「話を聞き、前向きに仕事に取り組むようになりました」

「先が見えない」と口にする若者たちに、「生きている幸せを感じてもらえたら」と、講演を始めた。訪れた企業の研修などは20か所以上。今年初め、都内の子供会で話した時は小学生たちが目を潤ませた。

「命あることのありがたさを伝えるのが、生き残った者の務め」。小野田さんは今、そう考えている。

-中根コメント-

あれから、7年。
時の経つのは本当に早い。しかし、私にはあの時のテレビ報道を今も鮮明に覚えている。

何度も繰り返し放映される旅客機がビルに突入するシーン。そして、貿易センターなどが崩壊する瞬間。

信じられない光景。

あの日、3000人以上の尊い命が失われた。

日本人も24人の方々が命を奪われている。

決してあの日のことを忘れてはいけない。

そして、テロとの戦いは今も続いている。

写真は今日のランチ。
上尾市のメロディラーメン。昔から食べている。とんこつラーメンが好きです。

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