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活動報告

Report

「天下り」とは

450-1

民主党はじめとする野党は前財務省財務官の渡辺博史一橋大大学院教授の副総裁起用案を否決した。
理由は「天下り」がだめだからという。
ちょっとまってほしい!
国民から批判されている、いわゆる「天下り」とは、退職した官僚が、関連する民間企業や独立行政法人など自動的に高い職に迎えられる事を指しているのではないのか。
能力があろうとなかろうと関係なく、自動的に厚遇されることが問題なわけで、適材適所の優秀な方なら批判はないはずだ。

まして日銀総裁(副総裁)は、日銀法の第4条に「政府の経済政策の基本方針と整合的であり、政府と連絡に密にし、十分な意思疎通をはからなければいけない」と書いてある。

財務省の官僚経験者だから日銀総裁(副総裁)はだめという根拠はどこにもない。それどころか、日銀法の第4条からすれば、むしろ財務省経験者は必要ではないか。(勿論、癒着はいけない)

世界の日銀を預かる大切な要職につける人材は少ない。
しかも、総裁と二人の副総裁のバランスを考えればなおさら大変だ。
財務省経験者だから日銀の要職につけないというのは、全くナンセンスだ。

このままだと本当に日本経済は、民主党発政治不況に陥る危険があると痛切に感じる。

党利党略的な判断を優先した小沢氏に民主党の良識ある人たちも屈した。国民は見抜いていると思う。

写真は経済産業省の方と国会の執務室で「ものづくり白書について」会議中。

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