町村信孝元官房長官は、野田佳彦首相がアジア太平洋経済協力会議(APEC)で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加の方針を表明したことについて「農業は守る、でもTPPに参加するというのは二枚舌だ。こういうウソを許すことはできない」と批判した。その上で「TPPに対する統一見解も出さず、とにかく参加だという首相は誠にいいかげんな人だ。民主党内閣が続くことは国益を害することになる」として、早期政権奪還を訴えたという。

官房長官・外務大臣・文部大臣など歴任された町村先生にとって、民主党政権下の政治は、さぞかし歯がゆいことばかりだと思う。

私も野田首相は国会での論戦や国民への説明から逃げ、国内向けと米国向けの二枚舌を使っていると思う。

そういえば、本日の産経新聞社とFNNが実施した合同世論調査で、内閣支持率が前回より13・6ポイント急落して42・4%となったというが、やはり国民は、民主党政権下での政治に疑問を示しているということでしょう。