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私は月に1、2回マッサージに行く。とても幸せな時間だ。いつもお世話になっている伊藤先生が、このたび独立した。昨日が独立記念日。
先生から来てくださいと電話があったので、娘をお風呂に入れ、寝かせてから夜10時過ぎ、診療所に祝いに行く。
夜遅いというのにスタッフ全員、私が来るのを首を長くして待ってくれていたようだ。うれしくみんなで記念写真を撮る。写真はそのときのもの。
伊藤先生は、前職はサラリーマン。腰を痛めたことをきっかけに、この職業に転職。一からはじめ独立。来春にはマッサージのスクールも開校するという。そして、将来的には店舗数も増やしていきたいと目を輝かせ話していた。かっこよかった。是非がんばってほしい。
目を輝かせるといえば、今日、私の同級生に会った。その友人は、先週手術をしたばかりとは思えないほど元気で、やはり目を輝かせていた。彼は30代前半で上場企業を誕生させた、すごい経歴をもつ。しかし、ここに来るまでの苦労は、並大抵のことではない。
本当に二人とも素敵な目をしていた。
何かの雑誌に、日本は本当に恵まれた国なのかということについて書かれていた。それには確か、日本より恵まれていないはずの国に住む子供たちのほうが、よっぽど日本の子供たちより目に輝きがあるということが書かれていた。

お年寄りから子供たちが二人のような目をしていたら間違いなく最高の国になる。
誰もが目を輝かせる安心と希望(夢)の持てる国を創りたい。