2009.04.06|月曜日
総額10兆円
本日、与謝野馨財務相は平成21年度補正予算の規模について「GDP比2%を上回る規模の真水となる」と述べ、総額10兆円を超える大型補正とする考えを表明した。
編成方針として
(1)非正規労働者への新たな安全網
(2)資金繰り対策として政策金融機関のフル出動
(3)太陽光発電の抜本的な拡大
(4)介護、医療の不安除去
(5)地域活性化のための自治体への支援
の5点。
内容はともかく、総額が少ないのではないか。清和政策研究会では最低20兆円規模の経済対策が必要と政府に提言している。目標は、「デフレ経済からの脱却」に
据えるべきだとおもう。
そのためには中途半端で小出しな補正は意味が無いとは言わないが、効果が半減、3分の1になってしまう。一気呵成に大胆な政策を大型な予算措置で行わなければいけないのではないか。100年に1度の危機とはそういうことではないかと思おうのだが・・・。