2010年3月のブログ一覧
2010.03.11|木曜日
座して死を待つわけにはいかない
鳩山民主党政権が発足して6カ月が過ぎました。今日は細かいことは書きませんが、今までの政権ならば何度も内閣が総辞職に追い込まれるような事件が起きています。
昨年は政権交代が起きました。多くの国民が、新しい日本の夜明けと感じたことでしょう。私も政権交代は我が国にとって必要なものであったと思います。
しかし、今の民主党政権はいかがでしょうか。わが国は、良い方向ではなく、さらに悪い方向にむかっているように感じてならないのです。
多くの国民も「こんなはずではなかった」と思っていることでしょう。
子供たちが夢や希望をもてる社会になっていますか。
我々は自分の国に誇りをもてますか。
今の母国に幸福を感じることができないみなさん。
将来を憂うみなさん。
後世に恥じない日本再生にむけて一緒に活動していきましょう。
2010.03.12|金曜日
平成22年度の国家予算
平成22年度の国家予算について書きます。
税収が37兆4千億円なのに対して、総額92兆3千億円の歳出という過去最大の無謀な予算編成です。
これは極めて無責任と考えます。
大きな理由の一つに、子供手当や公立高校の授業料無料化など恒久的な政策を行うにも恒久的財源の確保見込みが無いこと。
ご案内の通り、国の借金は900兆円に迫ろうとしています。
このような状況下で財源の見込みのない、恒久的なばらまき政策を実施していけば、私たちの国はどうなるのでしょうか。
しかも、これらを一度行うと財源がないからといって廃止することは非常に困難です。
例えば子供手当。
親を含めれば約3000万人の方々が対象です。
今の経済状況で一度支給したものを廃止する。選挙の洗礼がある政治家は、どういう行動にでるでしょうか。
子供手当だけでも国家の防衛予算と同じ約5兆円という多額の予算が毎年必要になります。
しかも先ほど書いたように財源の確保が見込こめないのに始めちゃう。
夏の参議院選挙にまにあわせるためでしょうか。それでよいのでしょうか。
とにかく無責任です。
適当ではないですが、あえて分かりやすく書くなら、毎月37万円の収入の家庭が毎月92万円の支出を繰り返す。たらない収入は借金で賄う。しかも子供や孫が連帯保証人。すでに借金が900万円あります。こんな状況で子供にお小遣い(手当)をもらっても、はたして子供は喜びますか?
2010.03.13|土曜日
マニフェスト違反にも罰則を
昨日のブログの続きです。
本来民主党は選挙前に国全体で20兆円も無駄があるといっていた。そして、初年度はまず手始めに7.1兆円の無駄を削減するとも言っていた。
しかし現実はどうでしょう。
マスコミが大騒ぎした事業仕分け。どれだけの成果?7兆円?8兆円?
とんでもない。
削れたのはわずか6900億円。1兆円にも満たないのです。
また、国家公務員人件費の二割削減を豪語していたが全く手をつけていない。
この結果、今年度予算で削減された金額はほんのわずか。支出は今年夏に行われる参議院選挙の票をもらえるような政策のオンパレードにより、はるかにおおきく増額されました。
我が国の国地方を合わせた長期債務残高は860兆円。GDPに対する債務残高は189.6%。先進国の中で最悪の水準です。
他国の数値をいくつかあげると
米国87.4% 英国75.3% ドイツ78.2% フランス86.4%
ほとんどの国が70%~80%代です。あのギリシャでさえ111%です。
このデータからも、わが国の財政状態がいかに危機的状況にあるかわかりますね。
このままでは、借金で借金を返済していくことが続き、いよいよ財政破綻の可能性が増してきます。
2010.03.14|日曜日
信なくんば立たず
時事通信社の世論調査で「支持政党なし」が55・5%となった。
今の政党(政治)に期待できない国民がたくさんいることがわかる。
先日、東京の友人達と食事をした。その時、初めてお会いした人達からいきなりのお叱り!?
「政治家は信用できない」「政治家は我々の税金で良い生活をしている」「国会中継で寝ているのが腹にたつ」「何をしているかわからない」等など。
お酒のある席だし、何も言わないで、私はただうなずいていたが・・・。
今の政治家を与野党関係なく国民は信用していない。信用ゼロ。改めて強く感じた。一日も早く信頼できる政治を取り戻していかなくては、日本の夜明けはまだまだ遠い。
写真は茶庭。きれいな梅の花も散ってしまった。もうすぐ桜が咲きます。
2010.03.15|月曜日
やはり公約違反!?
先週のブログに、民主党のマニフェスト違反について書きました。本日は「国家公務員総人件費を2割減する」についてはどうなっているかを少し書きます。
昨年の総選挙で民主党はなんて言っていたか。「地方移管をすすめる。手当・退職金、定員の見直し、労使交渉を通じた給与改定などにより、国家公務員の総人件費を約2割削減する」とし「国家公務員の総人件費5.3兆円のうち1.1兆円を削減し、それを新規財源にあてる」と述べていました。
それではどうなっているでしょう。
来年度予算の人件費について。いくら減らすことができたのでしょうか。
答えは、わずか1404億円です!!
しかも、これは人事院の勧告による平年度ベースの減です。つまり、何もしていないといっても過言ではありませんね。
マニフェストを信じて投票した多くの国民は、どう感じているでしょうか。
この件だけでも民間だったら訴訟騒ぎですね。
ここでも歳出削減ができずに、選挙目当てのバラマキ政策を行っていることが分かります。
写真は少し前ですが、ある神社て今年の豆まきをした後に撮影。後ろに虹色のオーラのようなものが写ってます。なんだろう?