2009.11.21|土曜日
なぜ党首討論を行わないのか
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党首討論が新政権発足から2カ月を経ても実現しない。
自民党は早期開催を主張しているが、政府・与党が逃げている。
党首討論を今国会でやらない(やれない)理由は何か。
これでは鳩山首相の偽装献金問題を追及されたくないから阻んでいるといわれても仕方ない。
会期延長しなければ25日しか党首討論開催日はない。
首相の献金疑惑はもちろんのこと、米軍普天間飛行場移設問題、日本郵政社長等の人事の問題(天下り」に対する考え方)等たくさん聞きたいことがある。
25日に党首討論を開催するべきだ。
2009.11.22|日曜日
デフレ宣言
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政府が公式に「日本経済はデフレ状況にある」と宣言した。大分以前より私もブログで危惧していたが、ようやく厳しい現実を認めた結果である。
日経平均株価も8500円を一時的とはいえ下回ってしまった。
このままでは会社の倒産、そして失業率が悪化する恐れがある。景気後退との負の連鎖を防がなければならない。
政府と日銀は危機感を共有し、しっかりと対策をこうじていただきたい。
2009.11.23|月曜日
とにかく景気!
本日、デフレにより物価が下落すれば、モノやサービスが今より安く買え、暮らしが楽になるのでは?とある方から素朴な質問をいただいた。
しかし、それにたえられない会社は賃金を減らす。
それでだめなら雇用の削減に踏み切る。
それでも耐えられない場合、会社は倒産してしまう。
社員は働く場所がなくなる。
いわゆる「デフレスパイラル」に陥ってしまう可能性がある。
9月の消費者物価指数をみても、日本はマイナス2・3%と下落がどの国よりも激しく下がっている。(米国がマイナス1・3%、ユーロ圏がマイナス0・3%)
日銀は今後3年連続で物価下落が長期化すると予測した。
とにかく景気!何とかしなくては。
2009.11.25|水曜日
国民のためになる改革を
ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさん。「もったいない」運動を世界に広めた方です。
この「もったいない」はご承知の通り日本語です。
でも、どういう漢字を書くのか知らない人も多いのでは?
私も知らなかったので意味も含めてウィキペディアで調べてみました。
「勿体無い」と書くそうです。
仏教用語の「物体(もったい)」を否定する語で、物の本来あるべき姿がなくなるのを惜しみ、嘆く気持ちを表しているそうです。
日本の民族信仰である神道においては、「散る桜の花びら」や、「吐息の一つ一つ」にまで命が宿るとされ、森羅万象に対して、慈しみや感謝の念をもって接してきた。その心根が「もったいない」という価値観の根底に流れている。
現在では一般的に「物の価値を十分に生かしきれておらず無駄になっている」状態やそのような状態にしてしまう行為を戒める意味で使用される。と記されていました。
う~ん。深い意味を持つ言葉だということがわかりますね。
国の事業仕分けが始まっています。無駄を徹底的になくし、税金を有効につかう。これは大変大事なことですね。
しかし、わずかな時間で(それも実は財務官僚が作った質問集をもとに)、ばっさばっさと切り捨てるようなやり方。一見気持よく見えるけど・・私は大変不安にも思います。
私の好きな言葉に「貴和」という言葉があります。和をもって貴(とうと)しとなす。聖徳太子が十七条憲法にもとかれた貴和の心です。
やはり日本人が大事にしてきた和を大切にする文化も忘れずにして議論してほしいです。