2009.11.16|月曜日
不透明な政治
内閣府の調査によると7~9月期の実質GDPが年率4.8%増である(2四半期連続プラス)。
理由は主に二つ。
一つは麻生内閣で行ったエコカー減税やエコポイント制度といった政策効果により個人消費が引き続き伸びたこと。
もう一つはアジア向けを中心とした輸出の回復。
この二つがGDP成長率をけん引している。
昨今、このように良いデータもでてきてはいるが、しかし日本の株価は上がらない。
私が考えるに、主な理由は政治に対する国民の不安。
バラマキ政策のための予算(財源)の確保はできるのか。
日米外交は大丈夫なのか。いろいろな不安材料が株価上昇にブレーキをかけている。
この不安を払拭しないと日本株だけが下落していく可能性も大きいのではないでしょうか。