2009.06.16|火曜日
核兵器廃絶に向けた強化決議
本日の本会議で、核兵器廃絶に向けた取り組みの強化を求める決議案を全会一致で採択した。
ご案内のとおり世界的に核兵器の脅威が高まりつつある。
北朝鮮が核実験を行い、わが国の安全を非常に脅かしている。決議案は「唯一の被爆国として核兵器廃絶に向けて先頭に立って行動する責務がある」と明記している。
オバマ米大統領も「核兵器のない世界」を追求する決意を表明したばかりだ。各国に呼びかけ国全体で核廃絶・核軍縮・核不拡散に向けた努力を一層強化していかなければならない。
その他、本日の本会議では育児休業介護法の採決や臓器移植法の討論が行われた。
育児・介護休業法改正案は、3歳未満の子どもをもつ労働者が勤務先に申請すれば、残業を原則免除するというもので、子育てしやすい環境を整備するための改正案である。
2009.06.17|水曜日
お母さんの顔が見たい
先日、ブログにてアメリカで開かれた第13回バン・クライバーン国際ピアノコンクールで、辻井伸行さんが優勝したことを書いた。
生まれたときから目の見えない辻井さん。大変なハンディを乗り越え、20歳という若さで優勝した。
日本人初の快挙である。本日も辻井さんのことについて書きたい。
家内から聞いた話だが、優勝した時の記者会見で「1日だけ目が見えるとしたらまず何を見たいですか」という質問に、辻井さんは「お母さんの顔が見たい」と答えたという。
その話を聞いて私は胸が詰まった。
私たちは生まれながら自然にものが見えている。目をつぶっても、もの形だけでなく青色赤色といってた色も想像できる。しかし、生まれながらに全盲の人は、もの形の色すらわからない。そんな苦しい過酷な世界の中で辻井さんはピアノがうまく弾けるようにがんばってきた。本人はもちろん、ご両親の苦労も大変だったと思う。我々には想像できないほどの大きな苦労があったに違いない。
目が見えるとしたら一番初めにお母さんの顔がみ見たい、といった辻井さん。これほど親子の愛情を感じさせてくれることはないですね。
ご両親もさぞかしうれしかったことでしょう。
幸せとは何か。家族愛について等いろいろ考えさせられます。
写真は同世代の方々と意見交換。夜遅くまで熱く語り合いました。元気をいただきました。ありがとう。
2009.06.18|木曜日
不思議な世界?
写真は清和政策研究会の定期議員総会。毎週木曜日の昼食時に行っている。
総会のはじめはいつも町村信孝元会長の挨拶。
もう一枚の写真はたくさんの報道カメラが回っている。
総会で話された事がよくマスコミに流れる。会長挨拶が終わるとマスコミの方は全員会議
室から退席していただくが、部屋の中にいた私ですらよく聞き取れなかったことも明日には詳細に記事になっていることがよくある。政界に入って3年8ヶ月。不思議なことが多い世界であることは間違いない。
2009.06.19|金曜日
再議決
本日国会では、ソマリア沖アデン湾の海賊対処法、2009年度税制改正法、 基礎年金の国家負担割合を3分の1から2分の1に引き上げる改正国民年金法が与党の賛成多数による再議決により成立した。
どれも、大変な重要な法案である。野党の同じ質問をただ繰り返し引き伸ばしさしてきた法案がようやく成立した。
写真は本日の昼食 野菜そば。
2009.06.20|土曜日
天の声
小沢一郎氏の「西松建設」違法献金事件で、献金側の前社長らに対する初公判が昨日行われた。
「公共工事の受注で、小沢事務所から『天の声』が出ていた・・・」
検察側の冒頭陳述を読むと、東北地方の公共工事受注に関し、小沢代表代行の事務所が大きな影響力を持っており、献金はその見返りを期待してのものだったという悪質な事件の構図を提示している。
これまで小沢さんや民主党は、自ら悪いことは何もしていないと、激しい検察批判を繰り返してきた。
しかし、今回の初公判を聞く限り、単なる形式犯という主張は、もはや説得力がない。
民主党も党として、改めて国民が納得できる説明をしなければいけないと思う。
国民が求めているのは、新しい政治。政権交代といってチェンジを唱える政党が、お金と政治に関する今までの悪い政治、古い政治を行っている(いるであろう)政治家を辞めさせるどころかかばう姿。未だ代表は辞任したといえ民主党の第一の権力者でいる状況。
自浄作用がなく、古い政治やしがらみを断ち切れず、何が出来るのであろうか。
写真は、本日撮影。
同世代の方々とは、やはり意気投合できます。