2009.06.09|火曜日
景気底入れを完全に
内閣府の5月の景気ウオッチャー調査によると、景気の実感を示す「街角景気」の現状判断指数は前月に比べ2.5ポイント高くなり、5カ月連続で改善した。一部の企業の受注や出荷に下げ止まりの兆しがでてきている。また、追加経済対策の効果(省エネ家電のエコポイント制度など)が消費を刺激している効果もある。
しかし、本格回復はまだ先である。依然として、景気が悪化しているとの回答も多い。
ただ、エコノミストの間では景気が後退局面から回復局面に転じる「谷」の時期が「すでに過ぎた」との回答が多いのも事実。景気が「底入れした」との見方がエコノミストの間でも広がっているようだ。
写真は本会議前の自民党代議士会