2009.04.21|火曜日
党首討論パート2
本日も早朝より国会ではたくさんの委員会等会議が行われている。(写真参照)私も多数会議があり、特に午前中は重なっているため会議室を往復していた。現在お昼。今日は午後からまずは本会議がある。終わり次第、財務金融委員会が夕刻まで行われる。あ、もう本会議まで20分しか時間がない。昼食をとりにいかなくては。今日もゆっくり食べられないな。食べれるだけましです(苦笑)
そういえば、数日前に小沢民主党代表が党首討論を拒否している事について書いたが、昨日の毎日新聞や今日の朝日新聞の社説にもこの件について書いてあった。
各社とも私とほぼ同じ意見である。大手新聞社各社の社説欄に党首討論についての記事が出揃ったようだが、各社とも同じ意見である。
2009.04.22|水曜日
エコ冷蔵庫
今日も朝から国会で会議が行われている。本日は一日中、海賊対処法の審議。また午後からは財務金融委員会が行われ、重なる予定である。写真は本会議場の横にある桜絵。
話は変わり、昨夜、家内と定額給付金で何を買うかについて話をした。今ある冷蔵庫が古くなり、また家族も増えたので冷蔵庫を買い換えようという話になった。
そして、当然、エコ冷蔵庫を買おうということになったのだが、ある大企業のエコ冷蔵庫偽装が発覚し問題になっていることにとても憤慨している。
どの企業にも、世のため人のため何をすれば役立てるかという使命感や倫理観がなくてはだめだ。松下幸之助先生も商売成功の秘訣について「世の為、人の為になり、ひいては自分の為になるということをやったら、必ず成就する」と言っていますよ。
人を騙して商売するのは許せないし、私利私欲に走ることは結局失敗します。
また、松下先生は「商売は感動を与えることである」とも言っています。環境の時代、これから家電商品もキーワードは「エコ」です。環境に好ましい、消費者に感動を与える。そういうすばらしい商品を次々に開発してほしい。
是非、その会社は猛省し、しかるべき処置をとっていただきたい。
そして政治は(消費者庁もできるが)、今回のようなエコ冷蔵庫と信じて買った消費者は勿論のこと、まじめにやっている他社がバカを見ない。そういう社会にしていかなければならない。改めて強く感じました。
2009.04.23|木曜日
海賊対処法案衆議院を通過。
本日午前中、麻生総理出席の中、海賊対処法案の質疑が委員会で行われ、その後採決があり与党賛成多数で可決された。
午後からの本会議で緊急上程され衆議院を通過する見通しである。この法案については先日ブログで書かせていただいたが、後日再度詳細に書かせていただく。
昨日、国際通貨基金が発表した世界経済見通しは「金融危機の影響で、世界経済が景気後退入りした」と初めて明記された。2009年の世界全体の成長率予想はマイナス1・3%。なかでも日本はマイナス6・2%と戦後最悪の落ち込みとなり、先進国では最悪の数値である。世界経済が悪化する中、輸出依存型経済の日本を直撃している最悪のデータである。
このデータからも追加景気対策の必要性が理解できるであろう。今後追加景気対策について議論が本格的に始まる。その際、野党は追加景気対策を政局に利用することがあったてはならない。今年は選挙の年だが百年に一度と言われる世界的な経済不況の中、日本経済を守るため、この経済問題だけは与野党関係なく慎重審議の上、早急に通過させるべきである。
写真は友人が送ってくれたもの。きれいですね。
2009.04.24|金曜日
日本の景気を底割れさせない。
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写真は国会の執務室を出る際に撮影。鏡を使い撮りました。鏡を使い撮影は生まれて初めてかな。
ちょっとキザってますね(苦笑)
明日から世間はゴールデンウィークが始るようですが、国会は休みなく追加景気対策についての審議が始る予定です。
休み返上して会議を行うのは、当然ですが、日本の景気を底割れしないために一日も早い成立が望まれるからです。
2009.04.25|土曜日
拝啓小沢代表殿
自民党のホームパージを見たら、細田幹事長が小沢民主党代表宛てににメールを送っていた。
私もブログに書いていた内容の事が書かれていたので掲載します。
写真は先程撮影。夜食ではなく夕食。スタッフがお腹空かせていたので流れ寿司を食べました。
拝啓小沢代表殿
私たちは、国民の前で政策を堂々と議論することが政治に欠かせない大きな使命だと考えています。
小沢代表もそう思うからこそ、自由党の党首時代に、『党首討論』の必要性を強く主張し、その導入にこだわったのではありませんか。
しかし、麻生総裁になってから『党首討論』が実施されたのは1回だけです。
新年早々1月5日に召集された今国会では、全く行われていないのです。
自民党から何度も要請しているにもかかわらず、拒否し続けています。
小沢代表はなぜ、逃げ続けるのでしょうか。
100年に一度の経済危機。いまほど政治の力が必要とされている時はないのです。
私たちはこれまで、日本がこの経済危機を乗り切るための対策を次々打ち出し、実行してきました。さらにこの度、景気の底割れを回避する緊急対策と将来を見据えた総合的な対策からなる過去最大の補正予算を提出したところです。
これらの対策について民主党はどう考えるのでしょうか。
まず小沢さん、民主党の代表であるあなたとわが党の代表である麻生総裁とが、真剣に議論することから始めるべきです。
私たち政治家には、明日の日本を託されている責任があるのです。
小沢代表! 地方行脚をしている時間がおありなら、
日本のため、国民のために
ぜひ『党首討論』をお受けいただきたい。重ねてお願い申し上げます。
平成21年4月23日
自由民主党 幹事長 細田 博之