2009.04.06|月曜日
総額10兆円
本日、与謝野馨財務相は平成21年度補正予算の規模について「GDP比2%を上回る規模の真水となる」と述べ、総額10兆円を超える大型補正とする考えを表明した。
編成方針として
(1)非正規労働者への新たな安全網
(2)資金繰り対策として政策金融機関のフル出動
(3)太陽光発電の抜本的な拡大
(4)介護、医療の不安除去
(5)地域活性化のための自治体への支援
の5点。
内容はともかく、総額が少ないのではないか。清和政策研究会では最低20兆円規模の経済対策が必要と政府に提言している。目標は、「デフレ経済からの脱却」に
据えるべきだとおもう。
そのためには中途半端で小出しな補正は意味が無いとは言わないが、効果が半減、3分の1になってしまう。一気呵成に大胆な政策を大型な予算措置で行わなければいけないのではないか。100年に1度の危機とはそういうことではないかと思おうのだが・・・。
2009.04.07|火曜日
ミサイル発射に抗議する。
桜は日本人にとって特別な花ですね。散り際が一番美しいとよく言いますが、まさに埼玉中央部は今がその時です。
国会では本日も本会議がありました。
昨日の北朝鮮の長距離ミサイル発射に抗議する国会決議が与党と民主党、国民新党などの賛成多数で衆院で採択しました。社民党は棄権。共産党は否決でした。
2009.04.08|水曜日
街角の景気の現状は3か月連続で改善
早いもので、私の長男もおかげ様で今春から幼稚園児。改めて、ご先祖様はじめ皆様方に感謝もうしあげます。
国会にて会議の移動中に家内からのメール。「お迎えのバスがきてバスの中は泣いている園児が多数いたが、彼は泣かずに乗っていった」とのこと。
子供といえば気がかりな事がある。昨夜?友人の子供が大病にかかり病院に入院してしまったらしい。連絡とれず詳細がわからないが、同じ子を持つ親としてとても心配だ。一日も早く元気になることを祈っています。
話は変わり、本日内閣府が発表した3月の「景気ウオッチャー
調査」によると、タクシー運転手や小売店主などに聞いた街角の景気の現状は3か月連続で改善しているという。
主な理由は、高速道路の通行料金の引き下げや定額給付金の支給が一部地域で始まったことなどから、これまで景況感を「悪化」と判断していた人が減ったからではないかという。
勿論、内閣府も景気が底を打ったという判断はしていない。これからさらに景気対策が必要である。一日も早く景気の底を打つ。真っ暗な長いトンネルに出口の光を国民誰もが実感できるよう、しっかりした景気対策を行っていかなくてはならない。
新学期の今日、改めて思う。
2009.04.09|木曜日
過去最大の追加経済対策
本日自民党総務会で財政支出15兆4000億円、事業規模56兆8000億円とする過去最大の追加経済対策が了承された。
対策内容を大別すると
1緊急的な対策
2成長戦略
3安心と活力の実現の3分野.
とにかく不況脱却のため雇用創出、企業の資金繰り支援、環境など成長分野に手厚く配慮した形だ。
内訳は
「成長戦略」にエコカーへの買い替え促進・年3万6000円の「子育て応援特別手当」の拡充など6兆2000億円。
「緊急的な対策」には再就職支援などの雇用と金融仲介機能の円滑化策を柱とし、4兆9000億円。
「安心と活力の実現」には医療費助成の対象となる難病の追加、地方の公共事業負担を軽減する「地域活性化・公共投資臨時交付金(仮称)」の交付など4兆3000億円
近く麻生総理が発表する事でしょう。
写真は本日の昼食。国会内の蕎麦屋さんでお気に入りのAコース。みためより美味しい。400円
2009.04.10|金曜日
祝う!ご成婚50年
心よりお祝いを申し上げたい。
両陛下のインタビューを多くの国民が聞き、うれしく思ったことでしょう。今後もくれぐれもお体を大切にしていただき、いつまでもお元気でいていただきたい。
話はかわり、本日正式に事業費56・8兆円、財政出動の真水で15・4兆円という史上最大の景気対策を、政府・与党が発表した。
今後のポイントは、読売新聞の社説に書いてある通り、景気浮揚と成長力強化の効果に優れた「賢い支出」にすることである。オールジャパンでアイデアをぶつけあい、より素晴らしいものに、しかもスピーディに実行していかなくてはいけない。
写真は桜吹雪を撮ったつもり・・・しかしうまく撮れていません。今日も暑かったですね。気温も5月中旬の天気。もう葉桜ですね。
