2009.04.14|火曜日
安保理、議長声明を全会一致で採択
昨日(日本時間では本日未明)国連安全保障理事会は北朝鮮の弾道ミサイル発射への対応で、発射を安保理決議違反として非難する議長声明を全会一致で採択した。
日本は当初求めていたのは「決議」だった。
結局、議長声明という妥協に応じざるを得なかった形である。しかし議長声明としては前例のない内容で、発射が北朝鮮のミサイル関連活動停止を義務付けた安保理決議1718に「違反する」と明記している。
また、北朝鮮にさらなる発射を行わないよう要求し、国連全加盟国に同決議に基づく制裁の履行徹底を要請している。
これを受けてただちに安保理の制裁委員会は対北禁輸品目の追加リストの策定などの作業に着手する。
北朝鮮の発射から1週間。短期間で世界が一致して北朝鮮に対し厳しい姿勢が示されることになったのである。納得できる内容であり一定の評価を得られるであると思う。しかし、改めて国際社会の外交の深さや難しさを感じた。
本日は午前中、財務金融委員会にて金融商品取引法等の一部を改正する法律案資金決済に関する法律案の質疑が行われた。12時10分より休会し、午後1時から本会議が約2時間。終わりしだい海賊テロ特別委員会が短時間あり出席。その後、本会議終了後に再開している財務金融委員会に再度出席した。
写真は駅のたち食いそば。