2009.03.25|水曜日
野球と政治の「イチロー」
本日の新聞朝刊一面は、各社とも野球と政治の「イチロー」の両記事で埋め尽くされていた。
同じイチローでもサムライ魂は全く違う(苦笑)
昨日は、悪い話題が多い中、久々に日本中がよい話題で盛り上がった。
家電売り場の画面の前など、テレビのある場所には人垣ができていた。何十年前の日本に戻ったような光景だ。テレビ機能付き携帯電話を見入る人も多数いた。
多くの日本人に勇気と元気を与えてくれたサムライジャパンの選手・監督たちに改めて心から感謝をしたい。
話はかわり、世界経済の情勢は相変わらず不安要素が強く悪いデータが並んでいるが、少しだけ元気の出るデータもでてきた。
例えば、日産やスズキなど自動車各社の生産・販売が上向いてきたこと。中国やインドの販売が上向いている。
具体的には、中国とインドで、日産の中国乗用車合弁の2月の販売が前年同月に比べ51%増。スズキはインドの新車販売が2月まで2カ月連続で過去最多を更新している。
この調子で、先進国での販売減少分を新興国で補ってほしいものだ。
未来を予見する世界の株価も回復基調にあるようだ。とくに株価の回復が鮮明なのは中国はじめとする新興国。いち早い回復が期待できるからでしょうか。二日前の米国株が今年最大の上昇を記録した。その影響で東京市場、日経平均株価が2カ月半ぶりの高値をつけた。欧州株も戻り歩調。ロシアも昨年末比でプラスに転じる市場も出てきた。
勿論、楽観はしていないし、このまま世界経済回復が続くとは思っていないが、各国が協調し、景気対策を行う。
また、よい面でお互い競争することによって景気を回復し一日も早く不況から脱しよう。
写真は、国会内の掲示板。本日は多数常任委員会が行われている。
