2009.01.26|月曜日
2016年の夏季五輪大会招致
河村建夫官房長官は、東京都が目指す2016年の夏季五輪大会招致に関連し「財政保証は国が責任を持ってやろうという方向で進んでいる」と述べた。
政府保証に前向きな姿勢を明らかにすることで、国も招致活動を後押しする用意があることをアピールしたようだ。
私も誘致に賛成している議員の一人である。
2016年はまだまだ先と思っているでしょうが、開催地が決まるのは今年10月です。
五輪招致を目指す東京都がPR目的で設立した「招致応援党」の党首として、あの北島康介選手が選ばれている。先日、北島党首は「これからが勝負(誘致のため)オリンピックを誘致し、子どもたちに夢を」と熱く語っていたとのこと。
写真は本日の自民党代議士会。国体委員長が挨拶している。「生活に関連する予算を人質に反対するのはよくない」と述べていた。野党が定額給付金に反対しているためだ。
2009.01.27|火曜日
国会は何をやっているのか!
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国会は何をやっているのか!きっと、多くの国民が思っている事でしょう。
今日も午後から始まる予定の本会議が未だ始まらず(現在16:50)・・・
ちなみに昨日も夜中まで待たされ、結局会議が始まらないままお開きでした。
野党は、昨年末に第2次補正予算案が出なかったことを、スピードがないと、あんなにもパフォーマンスをして厳しく追及していたのに。
ここで引き延ばすのは理解に苦しむ!
このことは、2009年度予算案の審議に入れないということ。この大変な景気の状況で国会は何をしているのか。
写真は議員会館の自室。スタッフに撮影してもらいました。こういう時間も有効に使わないといけないと思い、たくさん勉強させていただいています。
以下、本日産経新聞の主張。「2次補正予算 審議拒否は経済悪化招く」参考にしてください。
定額給付金などを盛り込んだ第2次補正予算案の成立が27日にずれ込んだ。参院では野党の反対で否決され、両院協議会でも決着しなかったのは遺憾だ。一方、補正予算の執行に必要な関連法案は参院で審議入りしていない。審議拒否といえる。参院は必要な審議を行い、速やかに結論を出すべきである。
2次補正の衆院通過からすでに2週間が経過し、麻生太郎首相の施政方針演説もこれからだ。経済対策は急務だと与野党が認め、通常国会を1月5日という異例の早い時期に召集した。
関連法案の成立遅れは、給付金だけでなく中小企業の資金繰りや雇用対策など他の政策にも影響を及ぼす。民主党は2次補正の参院採決を容認した以上、引き延ばし戦術に固執して経済対策全般を犠牲にする態度は改めるべきだ。
2次補正の関連法案には、景気・雇用対策の財源を拠出するため、財政投融資特別会計の積立金を一般会計に繰り入れる特例法案のほか、株式取得機構が銀行保有株の買い取りを再開する株式等保有制限法改正案などがある。
これらは13日に衆院から参院に送付された。与党が関連法案を衆院で再議決するためには、参院で否決されるか、衆院送付から60日を経過して否決したとみなされなければならない。野党が引き延ばそうと思えば、関連法案の成立は3月中旬となる。
民主党が本気でそれをねらっているなら、経済対策としての給付金の是非といった政策論でなく、政争の具にしているだけだ。
民主党などは、2次補正から総額2兆円の定額給付金部分を削除した修正案を出した。26日の参院本会議で、この予算案の修正案を戦後初めて可決した。給付金の意義や効果に関する国民の疑問は今も根強く、修正案可決は一院が一定の結論を出したともいえる。
しかし、衆院優越規定に基づき補正予算成立という結論が出たあとも、関連法案を人質に取り続ける対応が支持を得られるのか。
今後の審議の中でも、効果的な経済対策のあり方を論議する時間は十分ある。派遣労働など雇用対策を中心に、党派を超えて取り組める課題も多いはずだ。
消費税の増税時期を税制改正関連法案にどう書くかで、自民党内の激しい論争があったが、社会保障の安定財源についても審議を通じて国民に論点を示すべきだ。
2009.01.28|水曜日
施政方針演説
写真は、議員会館地下二階の食堂。地元から、国会見学に来てくれた後援者の皆さんに挨拶している。
本日は午後から総理、財務大臣、外務大臣、経済担当大臣の施政方針演説が行われた。
麻生総理からは景気回復に向けて、大胆な対策を打つことで、世界で最初にこの不況から脱出することを目指す。100年に1度とされる世界的な金融危機について、09年度予算案など総額75兆円規模の経済対策を着実に進めることの重要性などを訴えた。
そして、公務員制度改革の工程表策定の前倒し実行。天下りなど押しつけ的あっせんの根絶など訴えていた。
明日から代表質問が行われる予定。
2009.01.29|木曜日
代表質問始る
今朝の読売新聞に、厚生労働省研究班が、いろいろなタイプのインフルエンザウイルスに効くワクチンを開発した、との記事があった。
新型インフルエンザの予防に役立つと、とても期待される。
本日は朝から忙しく、厚生省に詳細について伺えなかったが、一日も早い実現に向けて、頑張っていただきたい。
また、本日午前中に麻生総理はオバマ米大統領と電話会談を行ったとのこと。世界経済の問題やテロとの戦いなどで両国が協力し、日米同盟をさらに強化していくことで一致。首脳会談も早期に開催するため、日程調整を進めることなど話したようだ。
ちなみに、電話会談は通訳を介さず、すべて英語で行われた。漢字の間違えは誰にでもある。(私にとってはどうでもいいことだ)
衆議院では今日から代表質問がスタート。明日も行われる。しかし、参議院では1時間も審議が行われていないそうだ。この無駄な一日一日が日本の景気をさらに悪くすることを強く訴える。野党が過半数を握る参議院。景気対策のために一日も早く法案を通してほしい。
写真は今日の国会周辺。友達がヘリから撮影したものを送ってくれました。ちょうど国会では会議が開かれていたときです。
2009.01.30|金曜日
政権構想。聞かせて下さい!
「100年に1度の危機!?
本気で思っていない!
まずは政治家。
そしてマスコミ。
そして、国民だ。」
だそうです。
確かに!反省と共に、色々考えさせられる。
陸田理事長と石井副理事長。
本日この後、新年会がありました。(陸田理事長はじめ皆さんお疲れ様でした)
その際、来賓として祝辞を述べました。
JCの先輩でもある麻生総理の話をしましたが・・・・反応は・・想像に任せます。
でも、どうか冷静に考えてほしいものです。
この100年に1度といわれる一大事に。まだ半年もたっていない総理。日常の激務をこなし、今日はスイスのダボスに旅立った。ちなみに来週からは予算委員会が始る。スーパーマン並みの体力である。一生懸命頑張っている。ああ言えばこう言う社会で。政治も大きくねじれていて、政局ばかりの野党相手に。
本日私は、胸を張って誤解を恐れず言いました。理解してくれた人は少数かもしれませんが。
話は変わり、本日の朝日新聞社説に「代表質問」「民主党の顔はどうした」が書かれていました。
私は、毎度思うことですが、 朝日新聞に書かれていたので掲載します。参考になれば。
「代表質問」「民主党の顔はどうした」
「民主党は本気で政権を担う覚悟があるのか。そう疑いたくなるような議場の光景だった。小沢代表がまたしても衆院の代表質問に立たず、鳩山由紀夫幹事長に代役をゆだねた。昨年10月の臨時国会では一番手に立った。首相への質問というより民主党の政権構想を説く異例の形だったが、総選挙に向けて対立軸のようなものを浮かび上がらせる効果があった。
しかし今年は、年明けの2次補正に対する代表質問、そしてきのうと2回続けて鳩山氏にまかせきりである。たしかに代表質問は党首討論とは違い、いつも党首が立つ義務はない。だが、麻生首相の施政方針演説に対するきのうの代表質問は、遅くとも秋までには必ずある総選挙に向けた2大政党の激突の、いわば号砲の意味合いをもっていたはずだ。この危機的な世界同時不況に際し、日本のかじ取りをゆだねるにふさわしいリーダーは麻生首相なのか、それとも小沢代表なのか。両党首の真剣勝負を、ぜひ聞いてみたかった。
政府を追及するテーマには事欠かない。喫緊の課題である経済対策や雇用対策、玉虫色の文言修正に終わった消費増税、骨抜きになった道路特定財源の一般財源化……。民主党の政策も紹介しながらの鳩山氏の質問は、それなりに聞き応えがあった。
それでも、一方のエースが自らマウンドに上がろうとしないなら、政権交代への国民の期待は広がるまい。選挙応援の地方行脚にあれほど熱心な小沢氏なのに、表舞台の国会論戦にはなぜこんなにも及び腰なのか。これで総選挙で民主党が勝ち、小沢氏が首相になれば、国会答弁や外交交渉は本当に大丈夫なのか。政策をつくり、実行していくためにも政治指導者の発信力が大事な時代だ。
民主党が二番手の質問者に田中真紀子氏を立てたことにも異議がある。田中氏は民主党の会派に入って入るが、無所属の議員だ。民主党の主張を訴える『顔』とは言いにくい。小泉元首相が田中氏を外相に就けて外交の混乱を招いたとき、人気目当ての起用を批判したのは民主党だった。今度は、その民主党が同じ轍を踏んではいまいか。
総選挙に向けたもう1つの『顔』である最新版のマニフェストづくりが進んでいないことも解せない。経済危機のあおりで税収は激減し、財政出動は増えている。07年の参院選のマニフェストを大幅に組み替える必要があるのは明らかだろう。世論調査で民主党や小沢代表の支持が高まっているのは、麻生自民党のふがいなさという『敵失』によるところが大きい。真正面から政策論争を仕掛ける構えなしに外野席から『早期解散』を叫んでも迫力を欠く」

