2009.01.21|水曜日
米国大統領の就任式
昨夜の米国大統領の就任式をライブで見ていたためである。
ご案内の通り、初の黒人大統領、バラク・オバマ氏。
47歳という若さ。歴代3番目に若い大統領誕生とのこと。
氷点下の首都ワシントン就任式に200万人近くが集結。この数の多さだけで国民の期待の大きさがよくわかる。
おそらくアメリカだけでなく全世界で多くの人々が、衛星を通じて就任式を見ていたことでしょう。
オバマ大統領は「1人ひとりが個々の責任を果たさなければ国の再生はない」と訴えていました。
アメリカ発の世界経済危機に、当事国であるオバマ大統領の取り組みへの強い期待が世界から注がれている。
想像を絶する圧力にめげず頑張ってほしい。心からエールを送ります。
写真は次女。家内が携帯に写真メールを送ってくれた。ちなみに写真メールのコメントは「いつかはお嫁さんになるのね・・・」返信には「いやだ・・・」と書いて送り返しました(苦笑)
2009.01.22|木曜日
食糧自給率50%
政府は食糧自給率50%達成などをめざすため、麻生首相を本部長とする「食料・農業・農村政策推進本部」を設置する方針を決めた。
石破農水相が担当大臣を兼務するとのこと。推進本部では、コメの生産調整(減反)の方向性もまとめるようだ。石破大臣に私も大いに期待しています。
攻めの農業へ農政を転換よろしくお願いします。
写真は本日の夕食(夜食)同級生と食事。コンピューターのシステムについて色々教えてもらいました。
2009.01.23|金曜日
気のせいでしょうか?
今日の新年会は、挨拶(来賓の方々)や会場の雰囲気が、今までとどこか違っていたようだ。(正確には昨日から・・・)
私の推測だが、アメリカのオバマ新大統領誕生は我が国の人々にも力を与えてくれているような気がする。
オバマ大統領の演説を聞いて、不況という長いトンネルの出口が微かだが見えたような・・・今は苦しいが頑張れば何とかなる。
そんな感じにさせてくれているようだ。
昨日、麻生総理のメルマガも届いた。やはり、元気が出るので読んでください。
ある場所で、マスコミが景気が悪い悪いといい過ぎる!元気の出る良い話題をもっと取上げるべきだといっていた。同感です。
写真は今朝自宅にて撮影。最近、3歳の長男が妹の世話をするようになってきた。お兄ちゃんとしての自覚?かな(笑顔)
[使命と責任]
「ハドソン川の奇跡」。先週米国で、旅客機がハドソン川に不時着した事
故を、パターソン・ニューヨーク州知事は、このように表現しました。突然のエンジン停止に、機長のサレンバーガーさんは、出発した空港への帰還や、近隣の空港への着陸は、困難と判断。真冬の、凍てつくハドソン川への着水を決断しました。
わずかな時間の中で、機長としての経験と自信に裏打ちされた瞬時の判断が、日本人2人を含む、乗客乗員155人「全員」の命を救いました。全員の避難を確認するまで、機内に最後まで残った、サレンバーガー機長。
自分のなすべきことを最後まで貫いた、機長の使命感と責任感に、心から敬意を表したいと思います。
今週月曜日、平成21年度予算を閣議決定し、国会に提出しました。すでに実行中の「一次補正予算」、現在参議院で審議中の「二次補正予算」に続く、3段目のロケットであります。
全部合わせて総額75兆円の事業規模。主要先進国の中で、最初に不況から脱出する。この決意を込めた大胆な予算です。
そして、それは、皆さんの暮らしの安心を守り、日本経済の活力を取り戻すための予算に他なりません。
例えば、出産・子育ての負担を軽減するため、出産した際にもらえる「出産育児一時金」を、42万円に引き上げます。
また、雇用情勢が厳しさを増す中で、非正規労働者も、失業給付が受けやすくなるよう、雇用保険の適用対象者を拡大します。雇用保険料も引き下げます。標準的な世帯で年間約2万円にあたります。
さらに、思い切った減税もやります。環境に優しい電気自動車やハイブリッド車の新車を買った場合、自動車重量税も自動車取得税も免除します。
住宅ローン減税を過去最大の600万円にします。ローンでなく、自己資金で省エネ改修やバリアフリー改修をしても、減税します。
景気を回復させ、「安心して暮らせる日本」、「活力ある日本」を取り戻す。これが、私の使命であり、責任であります。
その強い決意を持って、やりぬく覚悟であります。
米国では、オバマ氏が、第44代大統領に就任しました。現下の最大の課題は、世界的な金融危機の克服。処方せんは、国民の潜在力(底力)の発揮。オバマ大統領が就任演説で語った、課題の認識も、処方せんも、私の考えと極めて共通しています。
世界第1と第2の経済大国のリーダーとして、両国の繁栄、世界の発展に向けて、両国の持つ大きな力をあわせていけると確信を強めました。
それが、日米両国の、国際社会における使命であり、責任であると考えています。
2009.01.24|土曜日
新年会もピークです。
2009.01.25|日曜日
無駄を省けば財源がでてくる??
民主党は新しく20.5兆円の財源を必要とする政策を公約に掲げている。しかも増税なしにである。
具体的な財源の裏づけがないまま、ただ無駄さえ省けば財源がでてくるかのごとく言うことは、国民を騙しているに等しいのではないか。
以下わかりやすく説明しよう。
近年、国の一般会計の予算額は約80兆円。そのうち税収は約50兆円しかない。足らない30兆円は毎年借金で賄っている。家庭に例えると、年間800万円の支出を続ける家計でありながら、年収は500万円しかなく、毎年300万円を新たに借金していることになる。
その80兆円の内訳を大まかに分類すれば、
① 20兆円はこれまでの借金の返済と利払い。
② 20兆円は地方のために自治体へ。
③ 20兆円は社会保障(年金・医療など)。
④ そして、残る20兆円が教育や防衛、公共事業など、国の制度を維持するためのお金である。
① の借金関連は、無駄を省く、省かないの対象ではなく、払わなくてはならない。
② の地方分もとても減らせる状況ではない。
③ の社会保障費は高齢化社会の中で減らすどころか確実に、しかも相当増え続けている。
そして残りの④からどれくらい節約できるかが問題となるわけであるが、この20兆
円の中身もこれまでの継続的な改革により、大きな無駄は減らしてきている。
もちろん今後も改革の手綱を緩めることなく、無駄使いの削減は徹底的に進める
必要はあるが。しかも、ここへ来ての世界経済の悪化で、与党がたてていた財政
健全化(プライマリーバランスの黒字化)への道筋も計画も予定通り進まなくなって
いるのが現状である。いかに民主党が主張する20兆円の倹約が、現実的でない
ことを理解いただけたと思う。
誤解のないように書くが、私はお役所や政治家の無駄は徹底的に改革しなけれ
ばいけないと思っている。しかし、無駄を無くすだけで財源がでてくるというのは、
ふざけている。あまりにもボリュームが違いすぎる!
民主党は、自分たちを有利にするためであれば、国民に誤解を与えても良いと考
えているのだろうか。
再び家庭(家計)の話に例えれば、不景気で給料が減り、家計のやりくりが大変
で、お父さんお母さんが、これからどうしようと悩んでいる中。幼い我が子が貯金
箱をもってきて、「お母さん、これを使¥えば大丈夫!」と言っているようなもので
ある。気持ちはうれしいが、現実はその月の食費にもならない。そのくらいボリュ
ームが違う話だ。
「無駄さえ省けば財源がいくらでもでてくる」と言いまわる政治家はインチキと考えたほうがいい。最近ある先輩議員から言われた。「これから選挙が近づくと、全くデタラメを言う政治家がでてくる。また、できもしないで(やりもしないで)自分の手柄だと言いまわる政治家が多くなる」という。
少なくとも私は、そんな政治家にはなるつもりはない。
今日は挑戦的?なブログになってしまった。書きながら熱くなってきた。
