2009.01.11|日曜日
成人式
まずは、成人になられた皆さんに心から祝福をしたい。
式の中で、中学時代の恩師が各校ごと一人づつ壇上にあがり、叱咤激励する場面があった。
式で一番盛りあがった。
先生方のいろいろな、お祝いの言葉の中で「今は今しかない!今を一生懸命生きたものに栄光がまっている。だからがんばれ!」という言葉が私の心にも響いた。
来賓の多くの方々が「若いっていいな!」と言っていた。
この言葉には色々な意味が含んでるようです・・・
ちょうど、来賓の皆さんと成人の皆さんの中位の年齢である私は、両面から見れて勉強になりました。
成人式は、良くも悪くも元気がある。
しかし、行事(式)というのは一般的に厳粛に行われるのが普通で、その意味からしては、少し問題があるのかな。
式の時間は1時間もない。
久々に同級生に会える事がうれしいのは理解する。
しかし、だからといって、おしゃべりが多すぎたのではないか(勿論、厳粛にしている皆さんもいる)
市長さんや議長さんが、皆さんの大事な門出に、他の行事以上に一生懸命話をしていた。
しかし、どのくらいの方々が聞いていたのだろうか?正直、不安に思えた。
ただ、新成人だけのせいにはできない。なぜならば、今の社会をつくってきたのは我々大人たちであり、新成人を育ててきたのも我々である。
祝日法では成人式を「大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い励ます」ことを趣旨としているとのこと。
・・・・色々考えさせられた。
そして、現時点では、今の状態はこの国にとって良くない事だとの結論に達した。
この問題についても、調査研究し、機会あるごとに取り上げていく。