2008.07.25|金曜日
橋下大阪府知事がんばれ!
以前、ブログに書いたが、橋下知事は私と同い年。
おそらく、本人には我々には想像できないほどの圧力が多方面からかけられていることだろう。
本当に大変だと思う。
その中を戦い抜いている姿勢に、
心から心の底から
敬意と今後の更なる活躍を期待している!
どんなに批判されようが、その中を戦い抜いている姿は府民、いや国民がしっかり見ている。
体には十分きおつけて頑張ってほしい。
まさに「大阪夏の陣」!
これが成功する事により、大阪府の改革が全国自治体に広がり、国にも大きな影響を与え、日本が劇的に変化していくだろう。
ご本人も「大阪から国を変える!」という意気込みが強く感じられる。
大阪で、自民党が応援している橋元府知事は行政改革を断行して府民の8割の支持を受けている。
一方、橋元改革に対して、民主党が推薦(応援)している大阪市長は覚めた目でみているようだ。
どこが違うか?
大阪府と大阪市の違いは?
是非、調べていただきたい。
①民主党系の大阪市長のもとで行政改革が進んでいるのか。自治労とどんな関係なのか。
②自民党系の橋下府知事のもとで行政改革が進んでいるのか。自治労とどんな関係なのか。
調べていただければわかる。全く違うことを!
本当の改革が出来るのはどちらか?
大阪府VS大阪市
これが
自民党VS民主党
日本は「大阪府の道へ進むのか、大阪市の道へ進むのか」である。
本日の産経新聞に「橋下予算」成立 財政再建のモデルになるが書かれている。以下掲載する。
してください参考に
「橋下予算」成立 財政再建のモデルになる
橋下徹大阪府知事による抜本的な財政改革方針を受けた平成20年度の本格予算が成立した。
借金約5兆円を抱える大阪府には財政破綻(はたん)の危機が迫る。そうした事態を避けるため、知事は今年度で1100億円、28年度までに7700億円の収支改善を打ち出した。今回の予算はその第一歩だ。
地方自治体の多くは赤字財政に苦しみながら、「総論賛成・各論反対」の壁を崩せていない。府の挑戦は、全国のこうした自治体のモデルになりうるものである。
最初に示された財政再建試案は生活に直結する行政サービスや市町村補助金に切り込み、府民、市町村長らを巻き込む議論を引き起こした。その後の「『大阪維新』プログラム」では退職手当債発行に踏み切り、今回は府議会の求めに応じるかたちで、人件費と私学助成の削減幅を圧縮した。
じりじり後退しているようにもみえるが、「今年度の収支改善1100億円」はほぼ達成した。税収の大幅な落ち込み、労組の猛反発や府議会での改革批判の中で、削減圧縮を小幅に抑え、赤字額を50億円にとどめた。
これらは知事が「収入の範囲内での予算編成」にこだわり続けた成果であり、粘り腰を見せた、といってもよい。
その背景には、改革への府民の強い支持があった。議論を公開し、短期間で方向性を示す知事のスピード感に満ちた手法が、府民の関心を高めているのである。
一方で、知事は予算修正のさい、議会の意向を尊重する姿勢を強調し、議会との全面対決を避けている。これは今後の改革を進める上でプラスとなるはずだ。
改革は緒に就いたばかりだ。議員報酬と政務調査費の15%削減を決めた府議会も、思い切った定数削減に踏み込む必要がある。
同時に、府の努力だけによる収支改善の限界も見えた。国の直轄事業負担金など自治体に裁量余地のない支出は多い。さらなる税源移譲も不可欠だ。これらの制度見直しに向け、霞が関の厚い壁に穴をあけねば、展望は開けない。
今や全国が大阪府を注視している。府、議会、府民が痛みにひるまず、一丸となって実を挙げていけば、国民的な支持が得られ、霞が関との対峙(たいじ)も可能になろう。
橋下知事にはその先頭に立ち、スピード感に満ちた改革を継続してもらいたい。
写真は、島村上尾市長と視察時に撮影。

