2008.06.26|木曜日

改革断行!

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先輩・後輩・友人, 改革を止めるな, 政策・信条, 活動報告

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本日は午前中から清和会政策委員会の勉強会。中川秀直先生を中心に行った。

その後昼食をとりながらの在京議員懇親会。先日清和会に入会した、大塚衆議院議員・丸川参議院議員夫妻も(先日結婚したばかりの)出席していた。

写真はそのときに撮影。

中川先生が述べていたが、今国民の怒りは官僚不信、霞が関不信である。
年金記録漏れ以来の一連の霞が関の不祥事が、今も居酒屋タクシーなど、民意の不信を増幅させている。

その不信が官僚の税金無駄遣いへの怒りとなっている。

それを放置してきた自民党への怒りともなっているのである。

こんな状況下で安易な消費税増税は、いわゆる霞ヶ関の無駄遣いの容認を意味する。

今まで、小泉・安倍内閣と改革を進めてきたように、改革のスピードをゆるめてはいけない。今後も霞が関改革の先頭に立つべきなのである。

そして、国会議員が自ら身を削り、公務員も身を削る。さらに無駄遣いを徹底的に洗い出す。

自民党がこうしたことを、一つ一つしっかりとやっていく。

そうすれば、責任政党としての信頼を取り戻す。

現状のように、国民が政府や自民党を信頼できぬ状態では、どんな正論を述べたところで増税など認めない。

増税論議の前になすべきことがたくさんある。

私も安易な増税には反対である。

2008.06.27|金曜日

長男と買い物

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家族, 活動報告, 記念日

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写真は議員会館にある私の執務室。

会期中は資料の山で、写真を取れる状況ではないが、会期も終わり、整理整頓したので撮影(笑)

国会は、議員が開会時の三分の一以下になり(野党はほとんどいないようだ)数日前までの騒がしい状況がウソのような静けさだ。

本日夕方、我が家にとってのビッグニュース!?

初めて私と長男(2歳)二人きりでの買い物に行ってきた。

車に乗り込み助手席のチャイルドシートに乗せて、わずか40分くらいの間だが、旅?をしてきた(笑)

特に何があったわけではないが、二人にとって、ある意味記念すべき日である(笑)

車の運転も昔に比べてとても少なくなり、また子供を乗せているせいもあり緊張した。

車にガソリンがほとんど入っていなかったので、ガソリンを入れたが、本当に高い!天井なく高くなっている!

昨日も政府は原油高騰に関する緊急対策閣僚会議が行われ、対策が打ち出されたが、今後もこれらを注視し状況の変化に適切に応じていかなければならないと改めて思った!

国会開会中は超多忙なためにできなかった事(家族孝行など)を、できるだけやろうと決めている。もちろん、当たり前のことしか出来ないが・・・

もう一枚の写真は最近、頭痛や肩こりがひどく、マッサージにかかったときのもの。足つぼと全身のマッサージ。

とても気持ちよかった!

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先輩・後輩・友人, 地元, 政策・信条, 活動報告

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本日の産経新聞の主張に「骨太2008 改革の原点に立ちもどれ」が書かれているので掲載する。

経済財政運営と構造改革の指針となる「骨太の方針2008」が閣議決定された。例年にない歳出圧力の中で財政再建の道筋を決めた「骨太2006」をどう堅持するかが最大の焦点だった。

 骨太2006は基礎的財政収支の黒字化を歳出・歳入一体改革で2011年度に達成することを目標とした。歳出では11・4兆~14・3兆円の削減を掲げ、分野ごとに削減目標を定めた。

 今年の骨太方針は一応、骨太2006の黒字化目標を堅持し、最大限の歳出削減を行う姿勢を示しはした。しかし、その中身は歳出、歳入ともまったく裏づけを欠いたといわざるを得ない。

 改革への不満やねじれ国会下での人気取り競争を背景に財政規律が緩んだためだろう。それは大田弘子経済財政担当相が「暴風雨」と表現したようにあらゆる歳出分野に及んでいる。

 焦点の社会保障分野では、骨太2006が決めた毎年2200億円の削減目標を堅持するといいながら、医師不足や少子化、後期高齢者医療制度への対策を別枠とした。明らかな尻抜けである。

 文教分野では「教育振興基本計画」に基づく教育の推進が盛り込まれたが、その答申は7・5兆円の異常な予算増額を求めている。計画の決定がこれからとはいえ、規律はここまで緩んでいる。

 歳入面も同じだ。注目の消費税を含む税制抜本改革は「早期に実現を図る」と時期の明示を避けた。福田康夫首相が今秋の税制抜本改革での消費税引き上げに強い意欲を示しながら、直後に修正したのと軌を一にしていよう。

 来年度からの基礎年金国庫負担割合引き上げのための安定的財源の確保も、まだできていない。それは消費税を指すが、与党内にはたばこ増税や道路特定財源の一般財源化でしのごうとする動きもある。姑息(こそく)で改革に値しまい。

 日本経済は米国の景気後退懸念や原材料高騰の影響を受け、骨太2006で想定した成長と税収は下方修正が余儀なくされている。ここで歳出削減の手を緩め、歳入を図る税制抜本改革を先送りすれば、基礎的収支の黒字化目標達成は極めて危うくなる。

 たった2年で骨太2006の道筋が崩れるようだと、日本は市場の信認を失い、国民も不安を増幅させよう。年末の予算編成に向け、改めて歳出・歳入一体改革の原点に立ち戻らねばならない。

-中根コメント-

まず、本則に少し外れるが、論説に「福田康夫首相が今秋の税制抜本改革での消費税引き上げに強い意欲を示しながら、直後に修正した」と書いている。

これは産経新聞だけでなく、他のメディアでもこのように取り上げているが、正確ではない。

読者にも判断してほしいので、福田総理が話した内容をそのまま掲載する。

「日本の消費税率は欧州に比べると非常に低い。それを社会保障を充実させるためにどうしようかという議論が今なされている。社会保障の財源が不足しているために消費税から賄うべきだという議論もあるが、今のところ5%で頑張っている。
日本は世界で有数の高齢化社会で、年寄りはいつまでも長生きできる幸せな社会だ。
しかし、5%でやっているから、これだけの財政赤字を背負っているといえる。
その辺のところを決断しなければならないとても大事な時期だ。国民世論がどう反応するか、いま一生懸命考えている」

そして、23日の福田総理は記者会見以下の通り発言している。

「(決断の時期とは)2、3年とか長い単位で考えている。もう少し先の段階だ」

これを素直に読めば、何も修正していない。これがなぜ「ただちに修正した」とか「福田総理は迷走している」という報道になるのか?不思議だ。

総理は率直に考えを述べているだけである。

そして、論説の最後に「たった2年で骨太2006の道筋が崩れるようだと、日本は市場の信認を失い、国民も不安を増幅させよう。年末の予算編成に向け、改めて歳出・歳入一体改革の原点に立ち戻らねばならない。」と書いてある。

全く同感である!

大変厳しい時代だが、歳出・歳入一体改革の原点を忘れずに行動していきたい。

2008.06.29|日曜日

北本支部総会

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先輩・後輩・友人, 地元, 活動報告

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友人から薦められた栄養補助食品を飲んでいるせいか、最近、体の調子が戻ってきた。元気です。

写真は北本市の自民党支部定期総会。挨拶をしているところ。

左側に座っているのが、支部長の滝瀬副次県議会議員。

滝瀬先生は県議会ではすでに議長も経験され、政治の世界でも大先輩であり、公私にわたりお世話になっている。

この度、滝瀬先生が自民党埼玉県連の幹事長に就任された。

地元にとっても大変名誉な事である。ますますのご活躍を期待しています。

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政策・信条

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通勤中、なぜかいたるところに警察官がいる。あ、サミットが近いからかと思う。交通規制や電車の中も警備している。サミットが終わる9日まで続く。
本日も、国会は静か。廊下も誰も歩いていない。外(国会周辺)は国連の潘基文事務総長らが来日しているので国旗と国連旗がなびいている。(写真参照)

産経新聞に、凛と生きる「溶けゆく日本人」番外編(5)に、日本ガーディアン・エンジェルス理事長 小田啓二さんの記事が載っていました。

少し長くなりますが、信じられないモンスターな大人達がいる日本の中で、頑張っている人もいるのだ!と感動し勇気がでたので掲載します。

地域守る「天使」無関心に挑む

金曜の深夜、多くの若者でにぎわう東京・渋谷のセンター街。雑居ビルの前で、若い男女約20人が酔った勢いで大声を上げ、歩道を占拠していた。そこへ赤いベレー帽とジャンパー、白いTシャツのユニホームに身を包んだ一団が近づいてきた。「こんばんは。飲み会、終わったの?」

 一団はNPO法人「日本ガーディアン・エンジェルス(GA)」のメンバー。日本GAは各地で地域防犯パトロールを行っている。この日の渋谷での活動には、学生や会社員ら10代~40代の男性8人が参加。皆、ボランティアだ。

 パトロールでは、頭ごなしに注意することは決してしない。その物腰はあくまでもさりげなく、ぬくもりを感じさせる。声を掛けられた若者らはけげんそうな顔だったが、1人が「こんばんは」とあいさつを返した。ほどなくして“空気”を察したのか、グループは立ち去った。

ガーディアン・エンジェルスとは「守護天使」。昭和54(1979)年、犯罪が多発する米ニューヨークで若者13人により結成された。「見て見ぬふりをしない」をモットーに、世界11カ国で約5000人がボランティアとして活躍している。

 GAとの出合いは米国留学中のボストンで友人に誘われたのがきっかけ。活動に専念するため大学を中退し、ニューヨーク本部長を2年務めた経験もある。「ナイフで仲間が刺されたこともあります。発砲されたことも」。それでもGAは武器を持たない。
 平成7年、阪神大震災が発生。すぐに帰国してボランティアとして被災者を支援していたが、今度は地下鉄サリン事件が起きた。日本の安全神話が崩壊した年。「犯罪を防がなければ、日本は米国の二の舞になってしまう。犯罪の抑止に、GAでの経験が生かせるはず」と、今のNPOの前身となるGA東京支部を立ち上げた。

日本で活動を始めた当初、雨の中で郵便配達のオートバイが倒れ、路面に散らばった手紙がぬれているにもかかわらず、見ているだけの人の多さにショックを受けた。活動への理解も得られなかった。「勝手にやってんだろ。関係ねえ」。冷めた目でみられるのが、つらかったという。

 それから13年。防犯活動をはじめ、落書き消しやゴミ拾い、緊急救援活動などの地道な取り組みに賛同する自治体も増え、全国に23支部、約500人(うち女性は約2割)のボランティアを抱えるまでに成長した。昨年10月からは、警察庁がモデル事業として始めた「匿名通報ダイヤル」の窓口も務めている。
 だが「無関心な社会」は日常的に目に飛び込んでくる。「米国に見るように、モラルやマナーの欠如、軽微な犯罪を放置し続けると深刻な犯罪社会を生む。無関心は犯罪よりも大きな問題なのです」

 見て見ぬふりをしないことは、たやすいことではない。そこで、こんな質問を投げかけてみた。「ユニホームを脱いでも、同じように振る舞えますか」

 答えはこうだ。「いいえ、半分くらいでしょうか。声をかけることに気恥ずかしさもあります」。それでも、心がけていることがあるという。「自分が後悔しないことを、いつも判断の基準にするよう努めています」

 一歩を踏み出す勇気を与えてくれる言葉だった。(頼永博朗)

-中根コメント-

これらの活動を、応援していきたいと強く思った。私も日本ガーディアン・エンジェルスについてもっと知りたいと思いました。また、小田啓二さん、何かの際は、ご連絡ください。

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