2008.04.21|月曜日
父の命日
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2008.04.22|火曜日
たくさんの子供を産み育てられる国にしたい
本日、ある場所で、主婦の方とたくさん話す機会を得た。その人は、2歳半の双子の子供さんがいるとのこと。
「高齢化社会で年金医療など色々問題になっているが、我々子育て世代のことも考えてほしい。」
「今の制度では、子供を生みたくても生めない親が少なくない。」
「子供を産まないから高齢化・人口減少社会になる」
もっともなご意見だと思う。
我々の世代は、バブルがはじけて就職難が続いた時代。給料も低いところで働いている方も多い。
同じ2歳半の子供の親として、非常に共感させられた。
戦略的にも、出生率を上げることが、今の社会の不安をなくす事につながる。
子育て世代の親として、同世代の意見も国にしっかり伝えていきます。
関連して、先日ブログでも書いた、子供を安心して産める社会にするための方策だが、具体的に動き出すことになる。しかも、福田総理が先頭になりこの問題にも乗り出す。
以下福田総理からのメール。参考にしてください。
安心して産める社会。福田康夫です。
今週月曜日、東京都世田谷区にある国立成育医療センターを訪問しました。
「NICU」と呼ばれる新生児のための集中治療室や、緊急性の高い子どもから優先的に診療する小児救急システムなど、先進的な産科・小児科医療の現場を視察しました。
危険度の高い出産を中心に取り扱っているこのセンターでは、最近、近隣の大きな病院でも産科をやめたため、健康な妊婦さんからの予約が殺到するようになりました。
ここ数年、子どもの人口が減っているにもかかわらず小児救急の利用数は増えており、特に夜間・休日については、このセンターのような救急病院に利用者が集中する傾向があるとのこと。
こうした中、産科、小児科の医師の皆さんの中には、重い肉体的・精神的負担のため、病院を辞めてしまう方も増えているそうです。そして、それがまた、残った医師の方々にしわ寄せがいく、という悪循環にもなっているようです。
小児科医療に長年携わってこられたセンター総長の加藤先生からは、設備や人員の面で恵まれているこのセンターはまだしも、地方の医療現場ではこうした産科・小児科の医師不足の問題はさらに深刻であるとのお話もありました。
「親の皆さんは、産科・小児科医療に『質』を求めるようになっている。」
私が生まれた時代は病院での出産はまれで、私自身も自宅でお産婆さんの手で生まれました。しかし、加藤先生がおっしゃるように、少子化の現代では、自分の子どもを少しでもいい病院で産みたい、診療してもらいたいと考えるのは、親心なのでしょう。
だからこそ、産科、小児科の医療体制の充実を急がなければならない、と今回の視察で改めて痛感しました。
また、出産まで健診をほとんど受けない妊婦さんが、出産間際になって飛び込みで病院にやってくるケースも目立つようになっており、これも解決しなければならない問題です。
いずれにしても、安心して産み育てられる社会を作りあげることは、少子化対策を進める上での大前提です。
そうした問題意識のもと、来月中に、産科や小児科の勤務医を増やすための具体的な目標、そのための方策を盛り込んだビジョンをとりまとめ、政策にしていきたいと思います。
そのためには、今後、財源も必要となります。以前のメルマガで、ガソリン税などのいわゆる道路財源について、「救急医療体制の整備や少子化対策などにも使えるようにする」と申し上げましたが、「一般財源化」が実現すれば、いよいよ21年度からは、税収を産科・小児科医療の充実のためにも活用することが可能となります。
「一般財源化なんて本当に実現できるのか?」とのご指摘もいただきましたが、先週金曜日、「道路特定財源制度は今年の税制抜本改革時に廃止し21年度から一般財源化する」ことを、政府・与党で正式に決定しました。
将来を担う子どもたちのためにやるべきことは山積しています。そのような政策を進めるための財源を確保するため一般財源化は必要です。野党の皆さんとの協議がようやく動き出しましたが、ねばり強く交渉してまいります。
写真は本日の自民党代議士会。
2008.04.23|水曜日
授業参観日
本日、午後から地元入り。
今日は私事だが、うれしい事があった。娘の授業参観日に、飛び入り参加できたのだ。私の秘書が運が悪く転んでしまい、左腕を怪我(脱臼)してしまった(可愛そう)しかしそれにより、予定変更。急遽、飛び入り参加できた。
怪我をしてしまったスタッフは災難だが、結果的に彼のおかげで親として初めての授業参観にいくことができた。1日も早く回復を祈っています。
写真は、娘の学校。授業中は当然だが教室内を撮影できないので、玄関から娘の学んでいる教室までを撮影。
以前のブログにも書いたが、入学式や卒業式はたくさんの両親が参加していたとの事。今日もお父さん方がたくさんいると思ったら、私含めて3人しかいない。家内が「いづらかったら帰ってもいいよ」と気遣ってくれたが、せっかく来たのだから、時間のある限る見学させてもらった。
娘の授業だけではなく、校舎やグランド、職員室など色々見学させてもらった。見学途中、校長先生に偶然出会い、校長室で色々お話も聞けた。思った以上に有意義だった。
話は変わって、道路特定財源の暫定税率失効が、道路整備にとどまらず福祉や教育といった地方行政サービスに今後、影響を与える可能性があることが、全自治体を対象にした日本経済新聞の試算で明らかになった。
私も、このことについてはブログで書いていたが、日本経済新聞の試算で改めて明らかになった。
多額の債務を抱えている地方自治体も少なくない(先日、NHK特集にも取り上げられていた)。そのため、地方自治体も単独事業と呼ばれる独自の道路整備費が暫定税率分の税収を下回る自治体が全体の2割近くある。事実上の「一般財源化」が進んでいる。このままだと、当然さらに財政が悪化する自治体が相次ぐことも想定される。暫定税率失効が、道路整備にとどまらず福祉や教育に影響がでてくる。その対策は、さらに借金、つまり地方債の増発することになる。
地方も無駄遣いをさらに無くすため改革を進めていかなければいけない。あらゆる知恵を出し合い行っていくのは当然。しかし現実的に4月から今年度がはじまっている。予定の予算が入ってこない。このままだと、ボディブローのように効いていき、いつのまにかノックアウト状態になる自治体もでてくる可能性がある。
4月30日は大変な日になるが、責任政党としてしっかり対応していく。
2008.04.24|木曜日
高齢者医療制度 その後
先日のブログに後期高齢者医療制度のことについて書いた。
その際、亀井善太郎先生のブログを掲載した。事後報告だが、本会議場で亀井先生の文章を掲載した事を話した。すると、夜に亀井先生からわざわざ電話をいただいた。その事についての続きをブログに書いたので見てほしいと事だった。話をまとめると、厚生省の言っていた数値の信憑性が低いとの事。
これが本当なら、ひどい話だ! 私も色々調べようと思う。
本日、その厚生労働省が、会社員や公務員の給与明細に、65歳以上の医療保険のために負担した金額を明示するように企業などに求めたとのこと。
早ければ5月の給与明細には65歳以上の医療保険に回る金額が「特定保険料」として表示される。
ねらいは、若い世代が高齢者のためにどれだけ負担しているか一目でわかるようにすることだ。
私はこれはいいことだと思った。知らない若い人も多いと思う。このことだけではなく、なぜ、必要なのか。現在はどのような状況になっているか。今後高齢化社会によりどうなっていくのか。等等・・・徹底的に調査のうえ、国民にわかりやすく情報を知らせていれば、極端な誤解を与えず、今のような混乱も最小限ですんだはずだ。
あるテレビ番組のめちゃくちゃな司会者が「弱者を苦しめる制度」「高齢者いじめな制度」「姥捨て山の制度」などといい、国民を不安に陥れずにすんだとおもう。
2008.04.25|金曜日
若いスタッフは違う!
写真は驚異的な回復力のスタッフの左腕!?
先日、仕事中に転んで手首を負傷。そのため手首から肘まで完全にギブス固定していたスタッフ。今日国会で会うと、すでにギブスが取れていた。
びっくりして思わずシャッターを切る。後で話を聞くと本当は後1週間位は固定していないといけないという・・・・「仕事にならないのでとりました!」と元気よく話してくれた。
やる気と根性は認める。うれしかった。が、あまり無理はしないでほしい(苦笑)
今日も分刻みの忙しい一日だった。財務金融委員会(二枚目写真は委員会の資料)、代議士会、本会議、大学での講義、地元のFMラジオ10周年記念式典に参加、後援者との会合・・・正直疲れた。深夜なので詳しくは明日書こうと思う。おやすみなさい。
最後の写真は28歳の自分。部屋の掃除中に撮影。う~ん。若い!








