2008.04.11|金曜日
福田総理の実行力
毎年この時期は、新しいスーツやバックの初々しい新社会人が目立ちます。ここ数日は、入学式を迎えた元気な学生さんの姿も目立ちます。
桜の花はほとんどなくなりましたが、元気な若い人たちにパワーを浴びながらの通勤のおかげで、わたしも元気がでてきます。
今日の写真は私がいつも通っている通勤途中(地下鉄)の写真を掲載しました。
昨日、福田総理のメルマガが来ていました。以下掲載します。
ねじれ国会。福田康夫です。
しばらく空席が続いていた日本銀行総裁に、昨日、白川方明さんが就任しました。白川さんは、先月副総裁についていただき、総裁代行をつとめておられましたが、日銀の生え抜きとして、金融界や市場の信認も厚い優秀な方です。
さっそく明日から、先進7カ国の財務大臣・中央銀行総裁が集まる会議がワシントンで開かれます。サブプライム問題などに各国が協力してどのように対応していくか、日本銀行のトップとして、しっかりと議論してきてほしいと思います。
一方で、白川さんの後の副総裁候補として提示した、渡辺博史さんについては、民主党が第一党をしめている参議院の同意が得られませんでした。
渡辺さんは、各国と協力し、世界経済の発展と金融マーケットの安定を図る責任者である、財務官を3年間にわたってつとめられた方です。国際金融を担当する部署の経験も長く、識見のみならず、国際的な人脈も豊富な適材です。
「財務省出身だから」という理由で、民主党は不同意を決定したそうです。
最も重要なことは、日銀副総裁としての資質を備えているかどうかであって、経歴ではないはずです。世界中の市場の人々も、この決定にまたも驚いたことでしょう。
例えば、国会でも、公務員出身の議員の皆さんが、たくさんご活躍されています。これは、有権者が、単に候補者の経歴だけではなく、自分たちの代表として適切かをしっかりと見極めた結果に違いありません。
国会であれ、中央銀行であれ、国民生活に責任を持つポストは、人物本位を貫くべきであり、経歴だけを見て適・不適を決めるやり方は納得できません。
昨日午後、民主党の小沢代表との党首討論の機会に、この点について、私から小沢代表に真意を尋ねましたが、やはり「財務省だからダメ」という拒否理由をただ繰り返されるだけでした。
現在、民主党は、参議院の第一党です。参議院で意思決定することで、国民生活に大きな責任を負っているはずです。
新テロ特措法をめぐる審議では、民主党は、約2ヶ月にわたって参議院の結論を出しませんでした。道路財源を含む今年度の歳入法案についても、参議院では1ヶ月余審議を行わず、4月中旬になった今でも結論が出ていません。
物事が決まらない時間切れの政治。拒否権を振りかざすだけの政治。
目先の政局ばかりを意識して、国民不在の政治闘争を続けることは、参議院の第一党という権力の濫用にほかなりません。
しかし、国民から見れば、「ねじれ国会」だからといって、政治を停滞させる理由にはなりません。
私は、いかなる課題についても、野党の皆さんと話し合う用意があります。そして、「ねじれ国会」のもとでも、国民にとって最善の結論を得られるよう、今後ともねばり強く、できる限りの努力をしていく覚悟です。
-中根コメント-
福田総理の指導力や実行力に疑問を抱く人たちがいる。一部のマスコミもそんな論調で社説を書いている。
しかし、私は福田総理において、そのような心配は必要ないと思っている。もちろん小泉元総理のような天才的なカリスマ性、人をひきつける力だけを比べると、国民から見ればそのように感じるところもあるだろう。
でも、考えてほしい。小沢民主党が参議院を実質的に機能不全状態にしている。飛行機で例えるならば、一方の翼がほとんど機能しない状態で、しかもアメリカや中国などからやってきた大きな台風(サブプライム・原油高台風)の中を飛行しているのである。
飛行機の中で限られた修理機材しかなくても、一生懸命粘り強く故障した箇所を見つけ出しては直す。機内のスタッフと協力し、常に乗客の命を第一に考え、これはというときには率先して指導力をもち対処している。
冷静に考えれば、わかっていただけるのではなかろうか。C型肝炎のときや公務員制度改革のときなども、福田総理の英断で行ってきている。
これからも、福田総理は改革を実行していく。それを信じ私も頑張っていきたい。
2008.04.12|土曜日
総理主催の「桜を見る会」
本日、新宿御苑にて福田康夫首相主催の「桜を見る会」が開かれました。
毎年恒例の桜を見る会ですが、私は今回が初めて参加。
さわやかな晴天の下、女優の菊川怜さんやタレントの眞鍋かをりさん、歌手の西城秀樹さんら、各界の招待客が約1万人来たそうです。
写真のように満開の八重桜。しかし、招待客は、きのせいか桜よりも総理大臣、また芸能人をずっとみているようでいした(笑)
福田首相はあいさつで「今日はヤボな事(政治のこと)は申し上げません。心配されるといかんから。だけど、これからの日本をしっかりさせるための基礎固めを一生懸命にやっている。いろんな問題をきれいにして、桜ばっかりの日本にしたい」といっていました。
その後首相は1時間かけて苑内を回り、招待客らと記念撮影に応じたり、笑顔で握手を交わしたりしていた。
私のところに来て、支持者と記念撮影。にっこり微笑みながら私の肩をたたいてくれた。総理になる前は部屋に遊びに行き色々ご指導いただいていた。総理になられてからは、中々話す機会もない。
知力・体力・精神力!大変な激務に改めて敬意を表します。
2008.04.13|日曜日
後世に恥じない政治をしたい
「十人が十人とも悪く言う奴は善人であろうはずがない。
だが、十人が十人とも良く言う奴も、 善人とは違う。
真の善人とは、十人のうち五人がけなし、五人がほめる人物である。」
孔子
今日、ある場所で、「政治は難しいね。がんばって!」と労わってくれる?人がいた。
簡単じゃないのは百も承知。確かに奥が深く、難しい。正直、日々反省と勉強の連続である。
「末は博士か大臣か」という昔はやった言葉はなくなり、今は「政治家=悪人」という人も多数いる。
政治を行っていて、落ち込む事はまずないが、非常に残念に思うことや不本意に感じることがある。
そんな時、上記書いた事を思い出す。
10人中10人全員に善人といわれるのは無理。でも10人中5人なら、理解していただくよう頑張れるかなって(笑)
そもそも善人といわれたくて政治をしているわけではない(思っていただけるほうが良いが)・・・むしろ、そのとき仮に悪人といわれても、後世の人たちからは評価されたいと思う。
今の評価と後世の評価は違うそうだ。専門家に言わせると、その時の出来事の善悪を検証するには、最低でも50年以上経ってから検証しないとわからないという。
そういえば、アメリカの先住民族であるインディアンは7代後の子孫の事を考え政治をしていたという。
今の日本(大人社会)は次世代(今の子供たち)のことすら考えていないのではないかと思うこともある。
後世にはじない政治をしたい!
まとまらない文章だが、今日はこれで寝ます。おやすみなさい。
写真は本日、北本市で講演中。今日は一日中雨で寒かった。
2008.04.14|月曜日
産科、小児科、救急医療の態勢強化
福田首相は今日の午前中、国立成育医療センターで小児科、産科の医療現場の先端的取り組みを視察した。
視察後の記者会見で、小児科、産科の医師不足のため対応策を来月ぐらいには策定するとの発表。
福田首相は「財源問題などがあるが、早期に手をつけなければいけない。産科、小児科、救急医療の態勢について、来月ぐらいにはビジョンをまとめ、実現に向けて努力していきたい」と述べたという。
この問題に関連し随分前にブログで書いた。大変な状況下でも早急・着実に進めていかなければならない問題だ。
ある友人から、昨日のブログが良かったといわれた。うれしかったので、最近の私の好きな言葉を掲載する。
「出来ない人間は愚痴をこぼす。出来る人間は夢を語る」
「苦しみぬいたものだけが人の心を動かせる」
いかがでしょうか?
写真は国会議員会館内で日銀の方々と会議中。
2008.04.15|火曜日
伊奈町長選挙
本日、伊奈町の町長選挙の告示日。
現職の野川町長の再選めざし出陣式で挨拶をする。
野川町長は古くから公私にわたりお世話になっている人です。
行動力、人柄など良く知っています。
ですから胸を張って応援できる候補です。
結局、5時を過ぎて対抗馬の出馬もなく、無投票当選でした。
まずは心からお祝い申し上げます。





